紙の本
色んな魔法が出てきます
2016/02/07 14:03
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔法使い派遣会社アストラルの2代目社長に就任した伊庭いつき。古代ケルト魔法、黒魔術、神道など世界中の魔法が出て来て面白い。伊庭いつきの眼帯に隠れた「妖精眼」は何なのか?
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何度か、書店で気になっていまして、ついに買ってしまいました。
中身はまあ楽しめた内容で、よかったです。
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様々な種類の魔法使い(ケルト・陰陽師・ソロモン・真言密教…)が、なりたて高校生社長を支えたり支えられたりする話。主人公のいつき君の気弱だけど…な主人公らしさが嫌味がなくて好印象。
とにかく作者がとてもしっかり調べられたんだなあと感じずに居られない作品。背景に裏づけがあるとやっぱり文章の信憑性って変わるよなあ、と思います。
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シリーズ一作目。古今東西あらゆる魔術呪術をそろえたキワモノたち。天才魔女も加わって、新参社長はさてどうする。その社長も実はすごい秘密を抱えてたりする。あらゆる魔が入り交じった魔術の夜がここに。
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「魔法使い、貸します」の題に惹かれて、やっと買いました。
ケルトにソロモン、神道に陰陽師、魔眼にーとごった煮系。一つのファンタジーでこれだけ種類が出てくるの珍しいんじゃないかな。
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Wじゅんじゅん(諏訪部と福山)のラジオにて興味を持ち。
まあ、ラノベらしいラノベというかなんというか。久々な感じでした。いや、ラノベいいよね久々に見ると!
萌えとか前面に出してないのに萌え要素を詰め込むラノベ!
巫女な小学生だの幼馴染な魔女だのツンデレ同級生だのがいるラノベ!(ほめてますよ。)
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「魔法使い貸します!」魑魅魍魎あふれる現代。伊庭いつきは本物の魔法使いを派遣し、魔を対峙する会社〈アストラル〉の社長。一騎当千の部下を従え、魔に立ち向かう彼の前にイギリスの魔女が立ちはだかった!
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魔法使い派遣会社アストラル。2代目社長に就任した伊庭いつきは慣れない仕事に日々苦戦の毎日。そんな中ある同業者がアストラルに挑戦状をたたきつけた。さていつきはどうやって困難を乗り越える…。今、異種魔術格闘戦がはじまる。WEBラジオにてオリジナルドラマ化・コミック化されてます。
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この作品は絵買いでした。
扉絵がなんかツボにはまって買ってしまいました。
なんか内容は微妙なような気がする。同時期に魔法使いものをいろいろ買ったので、その中では少し物足りない感じがします。
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キャラクタービジュアル(目当ては猫屋敷蓮)だけで本借りるの、いい加減やめようと思いました。魔法系に興味がないと続きを読む気にならない。最後の方、ページが足りないのかポンポン進みすぎてた。
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数年ぶりにジャケ買いした作品。主人公の表紙と内容のイメージギャップが凄い。でも、面白いですよ。ただ魔法使いとひとくくりにするのではなく、ケルト〜陰陽道まで細かく分かれていて、それぞれ長所と欠点を持ち合わせているという設定が非常に良かった。今後ともどうなっていくのか非常に期待です。
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ジャケ読みした作品。魔法使いという副題だけあって様々な分野の魔法が登場する。専門的な魔法の発動の描写も、細かく説明されている。…が、わかったようでわからないまま先を読んでいた。そんな読み方でも特に問題なく進められる。次刊以降の展開が楽しみ。
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第1巻。行方不明な父が経営していたらしい魔法使い派遣会社アストラルを突然しぶしぶながらも継ぐことになった伊庭いつき。アストラルの登録抹消を阻止するためにソロモンの魔法を使うアディたちと競うことに。いつきの右目の秘密とは?
イラストが好みです。表紙を見ると主人公の普段の印象っぽくないですが。ケルト、ソロモン、神道、陰陽道といろいろな魔法がでてくるのも好みです。魔法使いを派遣するということですが、今回はそういう感じではないです。鳴声というか唸り声の表現がうーん。
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今までの小説の中で、ハルヒの次に読みやすいかなと私的に思います。
飽きやすい私にピッタリな作品(笑)
pakoさんのイラスト素敵です!v
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情景描写乏しすぎ・・・。文字の大きさや字体をしょっちゅう変えてありますが、読み難い。「あ」だけで数行使うのはいかがなものか。キャラもいまいち魅力に欠ける。