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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
8巻が珠玉の出来とは聞いていたけど確かに盛り上がりが半端ない。
タイムトラベルで今までの伏線回収というのも燃えるけど、流され主人公だった一斗が恋歌や来珠の考え方を模倣しながら皇帝になっていくのも凄い
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全編ほぼシリアスで1巻からの伏線も回収しつつまた伏線を張りつつな中、いつもどおりのゆるさもありでまだまだ面白くなる!
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ゆるいようでゆるくない種明かし編。中盤は竹井節でヤケにノリノリである。子鹿がいるみたいだよ!ひよりんがいるみたいだよ!花恋がいつ語尾に「~風味です!」とか付けないかとヒヤヒヤものでしたね!
これまでに不自然なまでにちりばめてきた伏線を一気に回収しつつ物語としても新しい要素が充実していて読み応えのある展開でした。そして次はまだ誰も知らないだろう未来へ。
それにしても八田がいい。いじめたくなる。もうフラグ立ってんのがミエミエでも愛してやまない。
ともあれ次の展開こそ本当の物語、と思いきやゆるゆる路線に戻るとか言ってる。どうなるやら!期待して待つ。
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なんとなく初代皇帝は主人公じゃね?と思ってたけど。
ここから、ゆるゆるの展開になるってあとがきに書いてたけど。
想像できないな。
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2011 4/15読了。WonderGooで購入。
東京帝国建国秘話が明かされる巻。
初代皇帝について、帝国建設と怪蟲の関係、そもそも怪蟲やその女王とは、など、色々な謎が明かされつつも新たな伏線を張って結末に至る。
・・・あとがきによれば次からゆるくなるらしいが、いや、これからどうやって・・・?
あと一斗は流されやすすぎにも程があるだろー。
ヒロインどんだけ増やす気だー。