投稿元:
レビューを見る
久しぶりの女バス登場。久しぶり過ぎて、女バスも勝ち残ってたこととか、すっかり忘れてた。
哀川とポニーちゃんの交流は、今回は描かれないのですね。ちょっと残念。
投稿元:
レビューを見る
そういえば、この前の巻で成田中央戦が終わっていたのだな……と久々に続きを読み出してようやく気がつきました。
そして、その中に入っているのは小休止的な話でしたね。
ようやく登場した女子部の決勝の話。
ここまで女子部が決勝に進んでいたことを知ったのも初めてだし、決勝で負けちゃったのも相当に悲しい。
まさか負けるなんてなー……しかもたったこれだけのページ数で……という寂しい思いがものすごくしています。
それに、相手校のモデルがわかるだけになんとも。
でもあそこ、本当に優勝の常連校ですもんね。
そんなわけで、決勝に向けてのメンバーのそれぞれの覚悟とか、他のメンバーのその後を考える話とか、本当にいろいろ。
対して、天童寺は余裕綽々な感じ。
どちらかというと、常連校ならではのヒール的側面を全部握っちゃってますよね。
本当は彼らには、彼らなりの苦悩があるはずなんですけど、そういうところはえてして描かれないものなので、もったいないとは思いますけど、主人公は瑞穂なのでしょうがないですね。
今後、瑞穂が勝つ確率って相当に低いと思うんですけど、でも、ここまで頑張ってきたんだから、勝ってほしい! という気持ちもあります。
投稿元:
レビューを見る
今回は表紙にも描かれている女バスの試合が少し。久しぶりに女バスメンバーを見た気がする。男バスは天童寺戦まであと少しなので、悔いの残らない試合をしてほしいと思う。