紙の本
支えてくれるもの
2010/06/27 19:05
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の攻略対象は将棋少女榛原七香とパーカッションお嬢様五位堂結の二人です。
七香は自分に土をつけたディアナに勝つため、桂馬を相手に特訓を重ねる。やたらと強気なんだけれど負けそうになると途端に弱気になってしまう心の脆さが七香にはあるけれど、特訓を経て得られたものが終盤で七香を支えてくれる。
後半戦は桂馬も駆け魂の影響に巻き込まれて、ちょっと違う視点から攻略戦が見られる。
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神が表紙を飾ってないと見せかけて…な9巻。
後半の怒涛の展開は好き嫌いが別れるネタ。これくらい弾けたほうがこの作品としてはいいのかもしれないが、ギャグで落ちて良かった。
帯に捻りがなくなってしまったのは残念。
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けーまがっけーまが…っ
いつものカリスマ性が完全に消えてます…ニーチェな世界にっ
しかも前巻に続いて巻で完結してないので、はんぱなく10巻が気になる。
カリスママイナスが☆を減らしました
カッコいいけーまが好きだから。
とにもかくにも
アニメ化おめでとうございます
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これまで作中世界では桂馬がギャルゲーの申し子であり絶対神として存在することが大前提でありお約束だった…… それが崩れるとどうなってしまうのか? 続きが気になって仕方がありません
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唯編はちょっと話が長かった。
でも好きな回なのでいいんですが、できたらうまく前後させて1巻にまとめてほしかったなぁ。
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七香編は、ちょっと短かったけど桂馬がゲームで負けたり、結編では、チミモーリョーな世界に手を出したりと、桂馬の裾野が拡がり面白かった
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「女神探し」で話広げすぎじゃね?って思ったけど、
使い捨てだった攻略済みキャラがまた面白そうな感じで絡んできそうでちょっと期待。
将棋の娘は地味だったなぁ。
お嬢様は桂馬が乙女ゲーにハマったりバンドにドラムが入ったりと展開が面白い。
桂馬はエロゲにも精通していたか。そうだろうとは思ったが、
確信的なセリフが出てちょっと驚き。
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まず帯を見て、「え?!女体化するの?!」と思ったけど、さらに斜め上の展開w
結の性格が、まさに典型的王道パターンな感じでサクッと片付くと思ってたからこそ、なおさらこの展開は斜め上だった。
やっぱり王道パターンの裏切り方はうまいし流石だなぁ、と改めて思った瞬間だった。
落とし神様は今後乙女ゲーな作品も落としていくのか、一時の気の迷いなのか、そこも含めて結編の完結は是非見もの。
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七香編は実質ディアナ編だったような。やはり記憶が継続してるキャラは強い。入れ替え物は久々にこのマンガらしい無茶を通して楽しいな。
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将棋娘攻略の続きと、まさかの乙女ゲー?な展開の第九巻。初のヒロイン表紙かと思ったら主人公でした。女神関連も進展しつつ、攻略は次巻へ持ち越し。
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2010 11/22読了。WonderGooで購入。
七香攻略+結編でまさかの神展開!
表紙が神だったなんて・・・入れ替わっても動じない神も凄かったが、その後徐々に乙女化していく自分に戸惑う神がさらに面白い。
続き早く買って来ないと・・・!
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これまでのキャラに再チャレンジが始まりそうで楽しみ、それ以上に女性化して腐女子になってしまうのに笑った。女になると理解できる世界なのかぁ…
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なかなかおもしろかった。
プロットと伏線はり、回収が上手。
内容的には・・・うーん、まあサンデーだし。
将来的にグダグダになりそうですが。
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通好みの将棋娘、七香との将棋対決、というよりもディアナのツンデレ編。後半は男女入れ替えと乙女ゲーが舞台の結くん攻略に突入。リア充に堕し、神は死んだとまで言わしめる哲学編(ではない)
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桂馬と結の体が入れ替わってしまうとは。
そして、乙女ゲームという
新たな扉を落とし神が開いてしまった(笑)