紙の本
心の整理学
2015/04/19 15:34
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投稿者:populaire - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に頭と心の中が整理され、生きやすい感覚になった。
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職場の先輩に薦めてもらった一冊。
これをよむことで少し楽になりました。
視点を変えるのにとても適した一冊。
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非合理的な思い込み(イラショナル・ビリーフ)に支配されることによって、本当は大したことでもないのに、落ち込み、心を病んでしまう。
今、悩んでいることと、現実に起こりうる嫌なことを想像し比べてみて、どちらが辛いことなのかと考えていくうち、それ程、ひどく落ち込むことでもない事がわかってくる。
心の整理の仕方次第でもっと生きやすくなることを知った。
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沁みた。特に第八章は、生きづらさを抱えているすべての人に読んで欲しい、そんな風に思えるくらい自分は救われたし気持ち的に楽になった。
最高ではなく最善を求めること。一番こころに残った言葉。
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加藤先生の本は参考になることばかりで、この本もまさしくそうなのだが、ちょっと同じ内容の繰り返しが多かったかな…という感もなきにしもあらず。それだけ大切なことなのだけれど。
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・不安の「程度」を意識する。実は深刻でない問題に、心をとらわれすぎない。
・自分の身の丈を知らなければ、自分への期待が肥大化し、不満が大きくなる。自分を知ること。
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最近一つの大きな決断をした。長年大好きで続けている仕事を来年で辞めることにした
原因は色々あるが、搾取されることや高圧的な態度、口調で感情をぶつけられること
楽なことばかり選んで、ずるい生活を送る上司
の元で働きたくないと思った事
亡くなった先輩の想いを繋いで行きたいから頑張っていたけど、もう限界だなと思った時にこの本を読んで
心の眼で見ること
捨てていいこと
決断は間違いじゃないなと思って、残り1年想いが一緒の人には私のできる事全てを伝えていなくなろうと思った