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投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻から続く煩悩と女が文太郎に絡みつく。
山に入ったら入ったでおっさんたちに苛め抜かれるし。
しかし、事務の女の気持ち悪さはこの5巻で磨きがかかってますね…。
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小説「孤高の人」を原作としているらしいが、そこは考えず・・・。
孤高のクライマーの内面の変化が面白い!
絵が綺麗です。
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いよいよK2登頂へ向けてメンバーが集まってくるのだが、年齢、性格、経験、目的が違い、ぶつかりあう。そのメンバーの中でも極端に浮きまくる、主人公の森。こんなメンバーでK2に登れるの?行く前のトレーニングで一人や二人、滑落するかも。
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孤高の人、加藤文太郎をモチーフとした現代版山岳漫画。
全体的に暗い雰囲気ですが、楽しめます。
全17巻
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いよいよパーティーでのアタック。個性と個性のぶつかりがありタイトさに磨きがかかる。
主人公は正直ヤバいレベル。
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最大酸素摂取量 オキシメーター 彼は血液中で酸素を運ぶヘモグロビンの絶対数が少なすぎる… 彼は精神に重荷が少ない分高所になればなるほど有利な人間なのかも知れない… 上高地夏 ボルダリング 年功序列の縦社会 幕営地ばくえいち 飼い主に尻尾の一つも振れねぇ犬は御褒美にもありつけねぇ…山も会社も同じだな… おベンチョ 槍の穂 地球の骨が剥き出しに鳴ってる 格差社会の到来 鶴見駅北口 防虫剤の匂い いいか…男ってのは所帯をもって女房子供を養ってこそ一人前なんだ…そんなんじゃいつまでたっても結婚できないぞ 白馬岳しろうまだけ 日本海の親不知 擬似好天 エアポケット 陥れ 尖鋭的なクライミング 赤道直下のエクアドル 佐藤祐介1979年12月25日山梨県生まれ
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パーティでのアタックになるが、信頼できるとは言い難いメンバー。
森くんの考え方に共感ができるとも言い切れないが
山に登りたいだけなのになぜそれが許されないのか。
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目に見えるもののその先に
幻を見たような人が多すぎる世界
いないならば
人よりも大きなものに
自分の全てで対峙するのだからこそ
自分の中に強くあるために
そんな中で
登場する人たちだからこそ
一癖も二癖も強い
頼りになるパーティになるのかは
まだよくわからないけど
自分を偽り続けることなんて
できない