電子書籍
過去。
2022/05/09 15:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る
シュリが育った場所に帰ってひばーちゃんに会う話。能力のせいで世の中で生きにくかったシュリの背景がより深掘りされてきてくる。それと共に
リキのことも少し明らかになってきて、ヨータとシュリの間に入ってくるのかなと思うと少し複雑です。
電子書籍
ひばーちゃん
2019/08/01 10:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シュリの曽祖母に会う。いろいろ、過去とか出てきて、生い立ちがわかった。秘薬をもらっているけど、これでリキと何かしら話し合いできるか。
投稿元:
レビューを見る
こどちゃ〜「アンダンテ」〜ぎりぎり「パートナー」までの小花美穂への献金のように買ってしまうなあ。
川原泉もそうなんだが、絵から表情や動きがなくなってしまっているわけですよ。デッサンや描線はきれいになっているといえばきれいになっているんだろうけど、月並みながら、マンガにはもっと大事なことがあり……。
捜査機構や社会的なこと、おっさんくさい話題になると極端に説得力がさがるのもいただけぬ。
しかし買ってしまう。
お布施だなあ。ヒロイン珠里の精神状態の振れ幅、読心能力の描写とか面白いところはもちろんたくさんあるんだが。
投稿元:
レビューを見る
最初読心術とかスパイとかちょっと馬鹿にしつつ読んでたがアクションシーンが気合い入ってるし朱里のトラウマとかも気になるし。
早く続き読みたいです
小花美穂は「白波のイリュージョン」からずっと追ってる。
「せつないね」が一番好きです。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズ好きー
漫画読みすぎて、ブックオフで立ち読みする気が失せて購入。
笑えるところがたくさんあって。。
シリアスだけに終わらせたくない作者の根性が見えます(笑)
投稿元:
レビューを見る
絵柄が変われど作風の変わらない小花美穂って本当凄いと思います
シリアスとギャグの混ざり方がすっごく神業!!!
投稿元:
レビューを見る
一読しただけでは、事件がよくわからなかった・・。何でだろう。キャラを追いすぎたかな。
トラウマを克服できたとはいえないけれど(そりゃ彼女まだ10代だし)
普通にラブラブな珠里と陽太。
陽太くんは好きだけども、小花先生は、このままリキと「和解」だけでは
終わらせないような・・いや、終わらせて欲しくないような(笑)
もっと、リキが内心を出してくれたらいいんだけどなぁ~。