紙の本
ガンって
2018/05/07 14:52
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
たしかにガンになりやすい生き方や考え方があるような気もします。読み物としては納得できますが、実際にはそれ以外の要因でガンになることも多いのではと思ったり。
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これまでの本の主張の総まとめという感じだが、非常によくまとまっている。癌を忘れるということにしても、忘れることは難しいから何かに集中する、人が何かを忘れて集中することは好きなことをしているときであると、内容自体は変わらないが、まとめ方、精度が格段にあがった一冊となっている。本当に好きなことを生きているか、がんとはなにかを問いかける書。図書館で借りてよんだが、できれば購入して、たびたび読み直してみたいと思った一冊。
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外科医として最先端の手術を数多く成功させ、「神の手」とも呼ばれた著者は、現代日本の医療システムに限界を感じ、人間の自然治癒力に働きかける医療を経験、医師としての生き方を百八十度変える――こうした長年の治療体験から得た結論を本邦初公開! 「医者がガンを治せない理由」「ガンが治った人の生き方」「ガンの部位でわかる生き方」「ガンはどこまで予防できるのか」「病気の本当の原因」などのテーマに分け徹底解説!
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こんなものが世に出ているとは。間違いない。これだ! がん患者だけでなく、あらゆる人間に読んでもらいたい。素晴らしい。文句なし。
2016.7.27.