投稿元:
レビューを見る
遂に弐瓶先生お馴染みの装置が登場!
相変わらず建物は上手いが、登場人物の大半が同じ顔。
けど、面白いから許す。
投稿元:
レビューを見る
これからの急展開を予感させるストーリー。
弐瓶勉作品ではおなじみの重力子放射線射出装置が登場するのでファンならニコニコものかもしれない。すげー変ですが!
あと、イザナ、かわいいです!
投稿元:
レビューを見る
1〜10巻まで一気読み。
物語の根本部分(ガウナとは、船員会とは、落合の補助脳とは、などなど)の謎が多すぎる。
10巻まで一気読みでなかったら途中で読むのをやめていたかもしれない。それほど謎を放置したままに話が進んでいる。
なぜかぐいぐい進んでいくシドニアに武装が整うまで止まってられないのか不思議だが、どうやら毎回ギリギリで戦いたいらしい。
日常シーンでの話は笑えて面白い。
でも、話は進まない。
クナト意識不明になっちゃってどうするのか…
なんだかんだで、宇宙ものは好きだし、謎が明らかになってさらに面白くなっていくだろうと期待して読んでいきたい。
投稿元:
レビューを見る
なんとなく読み続けているシドニアの騎士だけど、そういう読み方なので10巻が出ているのにいまさら気がついて買ってきた。決してつまらないのではなく、面白く読んでいるのだけど、熱心なファンが何にそんなにハマっているのか知りたくて読み続けているってところもある。こういう感じで読んだ本って他にもあったはずなのだけど、それが何だったのかが思い出せず小魚の骨が喉に刺さっった状態。
投稿元:
レビューを見る
はにかむつむぎが壮絶可愛いっ。
谷風、この天然ジゴロ野郎め。
でもでも健気なイザナが好きだし、推したいかな……って、あれ?
なんだか普通にラブコメを楽しんでたことに気付いて愕然。
人外の巨大生物と性別が曖昧な人間に挟まれたシュールすぎる三角関係なのに。
そういえば融合個体2号とか出てきて危機的状況だったはずだよね??
SFのメインストーリーを忘れそうになる…。
投稿元:
レビューを見る
珍しく、ほぼ館内での生活ベースのお話だった。
ちっとも平穏じゃなかったけど。
今までもちょこちょこ出てきてたけど、今回しっかりモデラーで衛人マニアって確定しましたな。纈。
投稿元:
レビューを見る
巨大ガウナの突撃をなんとか凌いだシドニア。しかし纈(ゆはた)を救うためイザナが負傷。
イザナを見舞う纈と長道が描かれた無音のコマで時間の流れがさりげなく描写されている。上手すぎ。
触手妖怪ハンター仄姉妹とこたつ。新たな融合個体かなたと新兵器。そしてイザナと千秋郷。
随所に垣間見える細かい設定がいろいろおもしろい。
気付いてないネタがまだまだ潜んでそうなので、ネタを探しながら再読するのもよい。
投稿元:
レビューを見る
2体目の融合個体という不穏な動きがありつつも、基本的に戦闘らしい戦闘もなくのほほんとした巻。
ラブコメ要素多め。
投稿元:
レビューを見る
いつまで続くのかなこの異種間コントは。超生命体が炬燵でトランプやるなよ。『萌え』っていうのはやっぱり姿形じゃあないんだなということを実感。むしろ表情がないからこその萌えもあるのだな
一体どこに向かっていくのかこの物語は。そもそもガウナとはなんなのか……。それはそうとかなた怖いよ
投稿元:
レビューを見る
漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
アニメ二期はこの巻くらいまで、かな?
たぶん話の入れ替えが行われているので少し違うかも。
イザナ救出と千秋郷の順番が変わってる・・・かな?
操縦士服は臭い、覚えた。
絵柄が変わったような気がする。
なんかカラーの着替え描写やパンチラ描写がイマイチな気が・・・。
あと、おばあちゃんの若い頃の服がアニメ版よりも大人しい。
特に露出が。
あれならそんなに恥ずかしくないんじゃない?
童顔眼鏡巨乳(まぁ、巨乳はどうでもいいけど)な田寛さんを死なせちゃうとか、ホント落合は無能科学者だな!
投稿元:
レビューを見る
イザナー!! もうちょっと時期が違っていたら、イザナとゆはたがくっついていた可能性もあったんじゃなかろうか?
投稿元:
レビューを見る
この巻では第2の融合個体「かなた」登場。しかし、、、
そして重力子放射線射出装置の登場。惑星ナインの衛星を破壊しちゃいましたよ。なんだこれ(^_^;)。この兵器、なんだか今後のキーになりそう。
この巻は「かなた」の件以外は比較的おとなしい巻でしたね。(「かなた」の件はこれはこれでヒドいのですが、、)
嵐の前の静けさでしょうか。