紙の本
「先頭の一機は後続機の三倍の速度で接近中」
2020/04/21 11:17
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
MS戦は、やっぱりアニメの方がいいなぁ。迫力を出したいのは分かるが、あまり崩して描かれると何がどうなってるのか分かりにくい、しょうがないか…。物語は、流石に原作付き、面白くなってきました。
紙の本
ガンダム
2016/07/29 14:05
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
バナージがガンダムに乗ります。
ガンダムお約束(?)の仮面の男も登場。
段々、キャラが出てきましたねー。
さてさてどうなる!?
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すべてはアニメ、小説を観賞し、読破せよ。
ということで終わってしまいそうだが、
漫画は漫画で、アニメでは拾い切れず、
小説では画になっていないものをカバーしていると思う。
……オリジナルの展開もあったりするんだろうか?
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ユニコーンの露出したサイコフレームに色味を付けずに表現してるのはマンガ映えして面白いな。後々色が変わるのはどう表現するんだろ。
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起動するユニコーンガンダムのデストロイモード!
それはサイコミュー兵器すらも凌駕する力!!
そして迫りくる赤いモビルスーツ・・・
燃えます。
まさにガンダムの世界!
これから始まるであろう激しい戦いの序曲。
今後が楽しみです。
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3倍の男、登場。
しかし、ドズルみたいな体格ともみあげで、赤い彗星とか言われても~。
でも、3倍はうれしいな。
これって、「逆襲のシャア」の後の話なんですよねぇ。
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遂に全貌を現したユニコーンガンダム。通常状態だと地味な見た目のMSが覚醒状態に入れば馴染み深いガンダムの形に変形する流れは燃えるね
また、それが読者・視聴者側だけでなく、戦況を見守っていた周囲の人間に対してもガンダムの登場が特別な意味を持って受け止められている。それはガンダムが強い機体というだけでなく戦争や歴史を変えてきた機体という意味を持っているのだと感覚的に理解させられる作りになっているね
更に象徴的な強さだけでなく実際に強ければ尚良し
ここまではコロニー内の戦闘で猛者達を打ち破ってきたクシャトリヤが劣勢に回るというのは初戦闘にしては出来すぎというもの
と言うか、アムロを思い出させるような回避行動をっているのは地味に恐ろしい……
ただ、出来過ぎなら誰もが警戒し注目するのは当たり前というもので
エコーズにアナハイム、更にネオジオン残党と様々な勢力が群がってくるのはガンダム作品が単純なロボットバトルモノではなく、政治劇も描こうとしているのだと伝わってくるね
けれど、誰しもにとって予想外だったのはユニコーンの中から出てきたのが少年であった点か
軍人からすれば予想外、友人達からすれば驚愕、そしてオードリーにとっては……
ガンダムの再来に合わせるようにして、姿を表した赤い彗星。おまけに「三倍の速度で~」なんて懐かしい台詞も飛び出して、まるで一年戦争の再現が行われているかのよう
でも状況はあの一年戦争とは確実に異なるわけで。それが戦争を避けるために行動を始めたバナージやオードリーにとって何を意味していくのかな?
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一角獣が覚醒の時が来た。かつて、白い悪魔とも言われた伝説のガンダムが戦場に姿を見せる。父に託されたガンダムを駆り16歳のバナージはネオジオン軍の巨大MSクシャトリヤに突進する。