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なんだろう。
女性が強くたくましく描かれている漫画は共通して好きだったりします。
スドーが居なくなったシュトヘル。傷口から血が止まらない。スドーが居なくなったから?
ナランも策略家。
どうしてこうも兄弟で殺し合うのか。
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大ハンの個人的復讐のために、西夏の文字を消すこと求めるモンゴル。
皇子は、それを知ってるのかな?
とにかく、権力争いの切り札として、皇子の手に落ちそうなユルールと玉音同。どう物語は動いていくのだろうね。いつまで続くかわからなかった逃避行も、終わるのか。
逃げに逃げて、文字を残すのか。
次代のモンゴルの下で、生き残ろうとするのか。
モンゴルの下では、生き残れないよね。どうする?ユルール。
あと、おかえりスドー。
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ついにユルールのもとに帰還したシュトヘル。
復讐の心から解き放たれ、ユルールと共に西夏の文字盤・玉音同を守る闘いにその身を捧げようとする。
しかし、南宋へと向かう国境が封鎖され、一行は金国の都市、京兆府へ向かう。
一方、蒙古の皇子・ナランはある狙いを持ってユルールと玉音同を追い始めていた………!!
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ようやくシュトヘルが復活
と思いきや、完全復活ではなく問題も抱えていて。
その設定が面白い。
今回はシュトヘルの話、ナランの話が主になっています。
シュトヘルがデレデレですごくかわいい。
別々に進んでいたキャラクターの話がようやく繋がるようになってきて、ますます今後が楽しみになってきました。
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ユルールと生きたいと思うシュトヘルが可愛い~。ユルールも可愛い。
シュトヘルとヴェロニカの邂逅とか、スドーとか、熱い!
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おおう。双子王子、いきなり表紙登場でビックリですよ。
ラスト近くのスドーの帰還にグッときちゃいました。
シュトヘルとユルールは単純に「両想い」で終わるのか?
いや、なんかもう一波乱、二波乱あるだろう、と思う。いや思いたい?(笑)
しっかし、コレ、話をたためるのか?たたむのか?
心配だけど、やっぱり面白い。
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文字を題材にして昔の中国を舞台として物語が進んでいきます。
主人公の男の子の考えがとてもしっかりとしているのですがまだまだ十歳なのでもっとぶれるようすが見てみたいです。
かなり展開が早く全く焦らされない印象でした。
続きがとても楽しみです。
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新キャラクター「ナラン」が、大活躍なこの巻。そして、相変わらず、出たばかりのキャラクターをすぐに使い潰してしまう太っ腹ぶり。番外編のあの世が、どんどんと賑やかになっていく。
再開したばかりのユルールとシュトヘルだが、また引き裂かれてしまうとは。
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ふむむーん。スドーがいなくちゃ…?
双子の兄ちゃんのらりくらりぎらり。ナランの回でした。虎兄さん出番なし(泣)
ぐるぐる渦に巻き込まれ切り刻まれ弾き出されその中心にはだれが残るのか~~
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前巻と今巻を読んでこのシリーズはまとめて一気に読んだほうがよさげと思うので
何冊かたまったまたは完結したらまとめて読もう
できれば10巻くらいできれいに終わって欲しい