紙の本
眼から鱗がぽろぽろと
2013/10/22 16:06
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分に似合う服がわからなくなって、おしゃれ指南書をかなり読みましたが、分かった事は、著者が同年代で普通の美貌の人じゃないと参考にならないこと。そして「昭和おしゃれルールの罠」のひとつである「1ヶ月コーディネート」「同じ格好だと恥ずかしい」から、解き放たれました!「中途半端なコーディネートを増やすより自信のあるものをヘビーローテーションで着る!」これが「これからの50代のおしゃれの王道ルール」これからは、ちょっと気に入らないけどコーデに変化がつけられるから取っておこうかなーという服とさよならできます。目指すのは「ナイスアンドカジュアル」。付箋を手に何度も読みますよー。
電子書籍
ステキ
2015/10/16 09:22
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ服じゃ恥ずかしい。
自分もそんな風に思ってたかも。
だって雑誌で一ヶ月コーデとか特集してるし。
でもそんなことないんですね。
紙の本
ん・・・
2015/08/30 21:53
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投稿者:hal - この投稿者のレビュー一覧を見る
少し敏をとって 昔となんか違ってきたかな?と思う人が 大体わかっていることが 書かれている気がします。一度読んだら もういいかもしれません。
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1章の昭和くさい人で笑い、口の悪い女友達と買い物に行けで納得し、フランスの店員さんの似合わないものは売らない姿勢に感動した。
50代じゃなくても読んでおくとお洒落でいられます。
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50歳になるとライフスタイルが固まってくるので、いろいろ見るのは結構大事かも。
2018.9再読。一重仕立てのノーカラーコートは買ってもいいか。
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私も、40歳を過ぎた辺りからなんか変だな・・・と思いはじめ、
45歳過ぎから何を着たら似合うのかわからなくなってきた。
体型も変わってきて、何を着てもおかしいし、
同年代の若作りしている人を見てぎょっとする!
そんなおしゃれジプシーに最適の本。
手持ちの服の仕分けから、新しい服の買い方まで
指南してくれているが、
自力で実行するにはなかなか難しそう。
実例写真をたくさん載せた本も出して欲しい。
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自分より年上でオシャレな人は何故オバサンなのにオシャレでいられるんだろう?マネしても同じようにいかない、と思ってたら、この本に私の知りたい答えがあった。
見本になる写真のない字だけのオシャレ本を敬遠して読まなかったけど、この本はとってもためになりました。
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ファッションの勉強本。
納得出来、めざしたい内容盛りだくさん。
いつまでもおしゃれな人でいたいけど、年齢が邪魔をする中で、少し道しるべになったかな。
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「服を買うなら捨てなさい」を先に読んでいたので、今回は得るものが少なかった気がする。それかこちらの方を先に読んでいた方がよかった。しかし読まないよりは読んだ方がよかったと思う。50代のおしゃれアイテムが具体的に挙げられていたので参考になった。私としてはユニクロやZARAで完成できる50代のスタイルを提案してくれば助かるんだけどな・・・。
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服を買いにいくなら口の悪い友達、っていうのが一番面白かった。私も姉と行くとばっさり切り捨てて「おかしい」「太って見える」と正直に言う。
ジーンズを無理に着なくても良いというのも共感。私はここ15年くらい、持ってもいないかも。似合わないし好きじゃないし乾かないし。
50代っていいな。40代って足掻いちゃうけど、50代になるとしっかり切り捨てる気持ちに自然になれる。
若い頃にこれでもか、っていうくらい好き放題の格好ができたので(別に職場でOKだったわけでなく、勝手に着ていた)、これからそれほど冒険しなくてもいいかなと思える。
結局は自分が楽しいおしゃれができたら、それでいいかも。誰かに「すてき」と思われたらそれはそれで嬉しいけれど、自分が好きじゃないとね。
とりあえず、姿勢を良くすること、ちゃんとメイクもすること、を心がけよう。
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良い!
辛口が良い!
このくらいはっきり書いてもらわないと50代にはピンと来ない
断捨離の本をいくつか読んで、この本を読んで...
今を素敵に自分を楽しむためのお洒落etc
そうだそうだその通りだと実感
スタメン ヘビロテ これだ!
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50歳まではまだ少しありますが、心構えとして。
片付けられない、捨てられない人間としても大変勉強になりました。
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『服を買うなら、捨てなさい』を読んで、こちらも手に取りました。
内容はほぼ同じ。
でも、読んで損はなかったです。
今回も、また身に沁みる言葉がいっぱいでした。
・「8割は手持ちの服から。2割は新しく手に入れるもの」で、これからのスタメンワードローブを構成する
・中途半端なコーディネートを増やすより、自信のあるものを「ヘビーローテーション」で着る
手持ちの服の見直し、
新しい、今着たい服の購入、
そしてそれを着倒す。
今、やりたいことだらけで、ワクワクしています。
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ファッションセンスに自信がなくて、色々と買ってしまう。「いまいち」な服が捨てられない。そんな自分と決別するきっかけになりそうな本でした。
読んで「なるほど」と思った部分は実践しないとな~。
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50歳、もうしばらくしたらあたしにもやってくる。
いつまでも30歳前後の気分でいいわけないはずだ。
今の自分をしっかり見据えないとね。精神と実年齢のギャップに悩むことになるな。
人は誰しも歳を取るのだ。年齢に関係なく輝いていたいもんだ。