【期間限定半額】夢をかなえるゾウ2　ガネーシャと貧乏神 みんなのレビュー

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さすガネーシャw(^o^)w笑えて泣けて為になる◎読みやすい

人に与えて受け取る
与えるだけじゃダメなんだな、ボランティアになっちまう。ボランティアも感謝や笑顔を受け取ってるか

人を愛する
さよオナラ。ぷ

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笑の中にも、当たり前のことを見直す機会もあたえられる本だった。
第1作目は、借りて読んだけど、買ってもう一度読み直したい本。

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私が大好きな前作の続編が発売。即買いました（笑）
前回とは違った切り口が面白かった。結構前回は明言を一つづつ説明して主人公がそれを実行して成功する話だったけど、今回はやわらかいアドバイスみたいな感じで「考えてみて」って言われてる気がした。
相変わらず話のテンポは良く、面白いし飽きない。買ってよかった。
前作同様、実行できる事を実行したいと思った。

私的に、ハローワークで主人公がやってたコントの下り好きです。
ワロタ（笑）

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幸せになる読了感！読みたくて楽しみにしてた気持ちを裏切らない水野さんの優しさを感じた♡
幸せなプレゼントをありがとう*\(^o^)/*

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前作同様、単純におもしろかったです。
前作よりは、説教臭くなく単純な読み物（ライトノベルのような）
として簡単に読めました。
でも、単純な読み物としては、ストーリーは
あまり斬新ではなく、ちょっとなあと思いますし、
自己啓発本としては、前作のほうがいわゆる教え的な
内容が豊富で今回はちょっとこれもあまりと思いました。

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前作とはスタイルが変わったけど深いのか浅いのかわからないガネーシャが相変わらず楽しい。幸子さんのマイナスっぷりにも和みました。
ちなみにガネーシャは古田新太さんでしかイメージできなくなりました :)

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本屋で導入部分を立ち読みしてやはり笑ってしまった。貧乏神のキャラも際立っていて期待大。
あの関西弁を話すガネーシャに再び会えた喜びに早く浸りたい。

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前作同様、おもしろくてためになる最高の本の１つ。成功しない、貧乏神に好かれる人の特徴は耳が痛い。成功とは何か？成功とは人を勝つことではなく、他の人を貢献できる、助けらることができる、与える事が出来る人。受けるより与えることが幸せということを再度学んだ気がする。悩みの解決は図書館、本にあるというのは目からウロコだった。

お前の悩みに新種の悩みじゃなくて、昔からある普通の悩みで、本には何度も論じられているよと、本読んで、自分で解決できるよとはまさにそのとおりだね。

著者はたくさんの本を読んで、その知識を悩める人たちに提供したいという動機でこの本を書き、まさに成功しているんだろう。

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今回も面白い( ´ ▽ ` )ﾉ

このテイストの文章が好きなボクにとってはやっぱり素敵な一冊になります☆

ホント前回の本はたくさんの人にプレゼントした経験があるので、またこの本も素敵な人にプレゼントたいなと思える一冊です(*^^*)

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１はすごく面白かったんだけど。。。
登場人物が多い事で話がいろんなところへ飛ぶので
ちょっと読み辛かった。

でも、ガネーシャはあいかわらずあんみつ好きの
おもろい神様だ！

図書館に行くっていうのは共感！
貧乏神が嫌うことは『人にプレゼントをすること』
これはとてもいいね。

本の終わりに掲載している参考文献が興味深い。
著者はいろんな本を読んで日々勉強しているんだね。

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前作に続きガネーシャが活躍すると思いきや…？
人生の大切な価値観を学ばせてもらうという意味においては、前作と同じでしたが、続編は少し物足りなさがあったのも事実。
でも、夢をかなえる…ファンとしてはとりあえず満足ですが、まだ前作を読んでいない人は、まずは前作をお勧めします。