紙の本
今、ココロからこれがやりたい!と思うことをシゴトにしてしまえ!…シンプルに言うと本書はそうゆう話
2020/11/20 13:53
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにあるお金のことだけでなく、我慢してしがみついている会社や組織、立場とか。
もしかしたら、読むヒトによっては、漠然とした不安みたいなモノからも解き放ってくれるかもしれない一冊。
紙の本
入門書?
2015/08/22 09:47
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投稿者:goodfield - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江、岡田、両氏の考えをコンパクトに学べる一冊。ただ、これまでの著書やブログ等でお二人がすでに述べられていたアイディアを整理しただけのようにも感じられ、異才である両者のガチンコ対談を期待していた私には少し物足りなかったです。
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堀江さんは生死以外の執着心がないからロケットを実現したい!岡田さんはアニメ一筋で常に意識がゼロベースの人だね。
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本文は対談の内容と同じ。信者曰く「お布施本」とのこと。笑 ホリエモンのあとがきが一番面白かったかな。Give & Takeじゃなくて、Give & Give & Give ね。覚えとく。
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Exシステムなんてものがあるのか。本質的にはマルチ商法みたいなものなのだろうが子が求めているものが違う点でこちらのほうがまだ理解できる。あとがきのホリエモンの言葉、ギブアンドテイクよりギブアンドギブアンドギブ。なんか良かった
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ホリエモンとレコーディングダイエットで有名な岡田斗司夫氏の対談を掲載した一冊
宇宙とロケットとアニメが詰まった男の子の会話そのものなんだけど、そこは賢い大人なので経済やら社会にからめて知的な会話を進めていきます
会話としては岡田氏の方が断然文字数が多いんだけどホリエモンは要所要所で、ピリッと効いた質問や一言を挟んで会話を締めています
この二人意外と良いコンビなのでは?という感想です
ちなみにこの一冊にするのに数年かかっていてその思いが継続していることにほのぼのします
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ホリエさんの思考は好きですね。やりたいことの実現力は凄いなーといつも感心します。お金や物欲に執着する人にはなりたくない。ホントに評価経済社会が来てますよね。ギブ&ギブ&ギブ‼︎
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ホリエモンこと堀江貴文氏とオタキングこと岡田斗司夫氏に興味があります。
ホリエモンの世の中を達観したような、無駄を極力取り払ったような考え方や発言と
オタキングの何事も理論づけ、理屈立てる感じが
自分には全くマネのできない、到底たどり着けない世界の思考回路と道筋を
少し覗かせてもらえます。
こういう理屈と効率に裏付けられた話し方をする先生なら、
学校の授業も楽しかろうと思ったりするわけです。
一見、趣味の悪そうな装丁の作りですが、
これが内容をしっかり表現しておりまして
ホリエモンのロケット話、オタキングのアニメ制作話。
いくつになっても、否、この二人のお年頃で、ある程度地盤があるからこそできる
大人のオモチャ箱的な、「人生楽しまないと損するよ」
を考えさせてくれる内容となっております。たぶん。。。
本書は、2010年5月12日、2011年4月5日、2013年6月18日に都内で行われたトークイベントをもとに構成し、加筆したものです。
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「カネ」以外(主に評価)を集める人生が面白い、
という生き方、働き方の提唱。
堀江さんの方がまだ常識的、
オタキング岡田斗司夫さんの方がぶっ飛んでいて、
「貨幣経済」から「評価経済」への道筋を
いろいろと提示してくれ、面白かった。
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ゼロとは意気込みの全く違う意気込みで発行された本で数年前から幾度と行われていた堀江さんとオタキングの対談から出来てます。
対談を聴いた人は全く買う必要の無い本なのですが、数年前に対談された話題なのに今読んでも目新しさはあります。
語られた事の二次配信として活字にして書籍にし、更にそこから収益をあげるという無駄のないマネタイズ方法にお布施として引っかかるそれぞれのファン達。自分も含めて凄いよね。
だが、1000円で気軽にサラッと読むべき本なので新書と同じ感覚で読んでみると、やっぱりぶっ飛んだ二人の変態対談は面白い。
オネアミスの翼というアニメの話題が多く観たことのないこのアニメを観たくなってきた。
タイトルは本編とあまり関係ないところが残念だが、出版社が勝手につけたタイトルだとして割り切って読みましょうw
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お金ではなく評価を尺度に生きること。
大多数の人にとっては「突拍子もないことを」と感じる内容であるが、実際に事が起きれば世界はひっくり返るのだろうな。
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堀江貴文の有料メルマガと岡田斗司夫のExシステム、どちらも有名人であるから成功している特異な例と感じるが、これから先は徐々に、このような評価経済社会にシフトしていくのだろうと感じた。
途中で話が脱線し、内容が薄い部分もあるが、著者2人の考え方はとても面白いと思う。
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ロケットの話と評価経済の話とアニメ作りの話。題名と中身があんまリンクしてない。あでも、企業の分割株式による貨幣の創出の話が面白い。
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タイトルにあるような衝撃は受けなかった。
大雑把には、堀江貴文と岡田斗司夫が好きなことしてる人生はいいな、って話しをしているだけ。そういう生き方に足を踏み入れてない人や、憧れだけがある人には響くのかもだけど、自分にはなんとも…。(いや、納得はしているし、お二人とも独特で面白いのだけど、特に受け取るものはなかったよ、という感想です)
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個人の信用の大きさが資本の代わりに人を動かすのだということを語っています。この2人だから説得力があり、将来的に経済を動かす原動力をかいま見ることができました。