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悲しい
2022/06/20 10:43
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々謎が残るまま終わってしまった最終巻ですが、続編あるので安心しました。喰種も人間もピエロに踊らされているってことかな。
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なにこれやばい、、!
なんか展開ありすぎてついていけない!
おもしろ!!
頭こんがらがって来た、、
もう一回最初から読み直そう、、
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自分の事しか考えないのは人間として極当たり前のことだ。人のための言いつつ、本当は自分のためでしかない事を、人のためと信じてやっているのも人間だからこそだ。
物語の中に、小さかった頃の自分を救いたがっている人間の描写が繰り返される。子供の頃、この悲しみを味合わなければ、この痛みを知らなければ、この孤独を知らなければ、今の自分はもっと強く生きれるんじゃないか、と。痛みを知らなければ自分の事は解らないものなんだ…
有馬VS梟の図式が濃くなって来て、ますます混迷を極める…主人公カネキそっちのけで風呂敷広げまくりになりませんように…。
初読時の読後感を経て、アニメ2期、re:を3巻まで読んで、色々思う事が増えた。
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あんていく編完結
めちゃめちゃ急展開(笑)
これからどうなるのかが全然読めなくて気になる
アニメの2期も待ち遠しい
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圧巻の完結編。といってもこれは東京喰種という大きなストーリーの一部が完結したに過ぎない。また新たな戦いは続くという終わり方だがまさかの展開…!衝撃的でまだ謎は残るけれどちゃんと一部は完結されているから凄い。有馬貴将の佇まいと戦闘シーンの美しさに全て持っていかれた。あと什造や捜査官の皆…ネタバレはしませんが泣きました!! 石田スイさんの渾身の画力と顛末が素晴らしい!Re:が楽しみでなりません。
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足下に咲き乱れるは一面の"死"。V14に独り佇む、死神・有馬貴将。見る者すべてを畏怖させる圧倒的強者。
易々と貫かれるカネキ。垂れる脳漿。こぼれ落ちる記憶。「みんなを守りたいわけじゃない。自分が独りになりたくなかっただけだ…」
どこまでも自虐的なカネキくんです。少し休むって永眠するわけじゃないよね?巻末のプリン頭はカネキだよね⁈
『この続きがYJで読める!』に危うくのりそうになる。しかしYJ表紙の楽しげな絵を見て「なんか違う⁇ 」そっと元の場所に戻したのでした…。続編どうなんだろう?
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東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らって生きる怪人・喰種(グール)となってしまった少年の苦悩と恐怖を描くダークファンタジー。主人公・金木の悲劇ここに極まれり的なバッドエンド。クライマックス感ハンパない最終巻ですなぁ。いくつかの伏線は回収されましたが、謎はまだまだテンコもり。新章が楽しみです。ちなみに本の帯にはその新章「東京喰種:re」連載スタートの特報と、アニメ2期のお知らせ。さらにカバー折り返しにはあの人物のネタバレもあるので、読む際はくれぐれも気を付けてください!
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この最終巻だけでどれだけのことが起こったのか…まだ頭を整理できずにいます。
普通なら4~5巻をかけて語るような、かねてからの因縁や伏線を、こんな使い方をするなんて…!とページをめくるたびに驚きが続きすぎて、放心状態です。
幸いにも、続編?にあたる:reが再会されたので、この衝撃とモヤモヤがちゃんと解消されることを願います。
読んだあとに、こんなに頭を離れない作品は久しぶりです…。
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最終巻。カネキくんの「悲劇」はこれにて終わり。疾走感と絶望感に良い具合に混ざったカタルシスのバランスは何度も読み返したくなる。次のreも俄然期待。
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ええええっちょっと待って、え?終わり?こんなモヤモヤで!?新章ってそんなーーー。なんだか不完全燃焼。新章ねぇ…。ホントの終わりが納得のいく最終回ならいいんデスケド…。
あとは、有馬特等、人間か!?スゴすぎて笑った。
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凄絶な結末である。主人公格二人の退場とともに、物語はクローズした。
それにしても謎が多すぎて、暗示が多すぎる。彼の方は明らかに死んだ。だが、あちらは、親友の彼との会話を考えると、ただただ単純に退場と見ていいのか非常に難しい。リゼについてもなんら解決していないのだし。
これで本当に終了していたら、さすがジャンプえげつない打ち切りだぜ、と言いたいところである。いや、さすがにそれは有り得ない話だが。
第二部も最近始まったそうだし、単行本派としては楽しみに待ちたいところだ。
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結末に色々異論はあれど、自分としては「人間同士が争っているのに人と人に似た何か」の安易な共依存は求めていないのでこれで良かったのかも知れないと思っている。
ただ、カネキ君がヒデの言葉に多少なり救われ、そして亜門と最期に会話して欲しかった。それだけ。
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んんんんんー…
納得いかないし誰も幸せになれない終わりだった…
結局今まで積み重ねてきた物語は一体何のための物だったんだろう?って思ってしまう
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とにかくつらかった。敵も味方もそれぞれなにかを失って、この世界は間違っているかもしれないけど、どっちかだけが悪かったってことは絶対になくて、なんというか、そういう諸々が伝わってきてつらかった。これはカネキくんにしか分からないんだと思ってたのに、ひとまず幕引きしてしまったわけで、これからどうなっていくのかますます気になるところ……
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アニメから続きが気になり一気に読んでしまった。まさか隻眼の梟があの人とは…。まどまだ不明な点は多く、今後の展開に期待。