紙の本
またもや驚きの終わり方
2017/02/25 23:29
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
加代ちゃん無事なのは良かったけど、加代ちゃんが無事=お母さんを救ったことになるのか?犯人がわからないままだと、決着が着いたのかわからない。お母さんが無事な現代に戻れるのかわからない。ヒロミは無事なままでいられるのか?ともやもやしているうちにとうとう犯人現る!怖かった。マジでぞっとした。
電子書籍
面白い
2016/05/18 10:40
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投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーも面白いし、キャラクターも魅力的です。私が好きなのは、話がわかり機転のきくさとるの母、最初は殻にこもっていたのに変わっていく加代の様子、鋭いケンヤです。とにかく一気読みして、あとあとまで余韻が残りました。
電子書籍
新たな目標と…
2016/01/30 15:30
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投稿者:Ichibo - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去で1つの課題をクリアし、新たな目標が出来、それもクリアした結果…
予想通りの人物が存在を露わにするところで次巻へと。
それが次巻でどういう展開へと繋がっていくのか気になってきます。
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ひとりぼっちの人をなくして誘拐を未然に防いで行こうとする主人公の死角をついて、作中で明かされるある人物ともう一人がうっかりひとりぼっちになって行く描写に気づいた時、やられたーってなった
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雛月を助けた後、しばしぼんやりするサトル。
まだ、事件は解決したわけじゃなく、犯人を見つけなければいけない。という、使命感を改めて思い、動き出す。
って感じですが・・・。
面白いのはもちろんです。話の流れ、狙われる対象、あと色々な動作と飴あたりから先生も怪しく思えてきました。
主人公が信頼の置ける相手はやはり犯人になりやすいので、絡みの多い、先生か澤田さんということも考えてはいました。
澤田さんなら母親が気づいてそうではありますが。
そして、決定的なのは澤田さんの浮かべる犯人像。これでフラグが立ちました。
あと、サトルが一人にしないごっこを展開中、あまりに動き回るため、主人公が死んだら未来はどうなるんだろう?とか色々考えてたら、「したっけ!」のフラグでしたね。
囮に使ったつもりが囮に使われていたんでしょうね。
また、いいところで終わります。
本当に先生が犯人なのか、まだ、明確には言葉で現れていないのでわかりませんが・・・。今のところ完璧すぎて違う気もします。
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今、最も続きが気になるマンガです。
この巻は平和に進行します。先生が怪しいフラグを立てながら。。まだなんとも言えないけど、多分ミスリードなんでしょうね。ハッピーエンドを期待しつつ次巻を楽しみにしています。
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ええーいやっと…やっとか!いつ来るかいつ来るかと思い続けてずーっと肩すかし食らわされてたからな…このしっくり感ったらない。(とか言ってまた肩すかし食らわされたらどうしよう)
あと「子供っぽい」がNGワードのケンヤくん素晴らしいなと思いました。
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4巻の時点で容疑者候補は一人しかいなかったわけで、そこに迫るために丸々一巻使われて、やや引き延ばし感がある。読者も真犯人が誰か気がついている前提の緊張→緩和の構成をしているので著者も意図的なんだろうけど、1巻2巻のテンポがなくなってきているのがちょっと残念。
5巻の最後はああいう感じになったので、次巻からの展開には期待したい。
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超ドキドキしながら毎巻楽しみにしてます!
加代の事件は解決したけれども、まだ事件は終わっていない。解決に向けて悟は動くけれど…
最後はまさかあの人が…?!ずっと怪しかったけどもしや…!な展開で今後がさらに期待!
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カバーとカバー下の対比がつらい。1988年と2006年とで周到さに差があるけど結局こいつしかいねえだろって感じだった真犯人が誰かなんかよりも、カバーとカバー下との対比が辛え。ちーちゃんはちょっと足りないのラスト思い出すわ。つれえ。
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この笑顔の気持ち悪さ、見たことあるぞ……と一巻のお母さんなみに感じていましたが、アレですね、吉良吉影ですわ。
他人をある程度ちゃんといなせるコミュニケーション能力を持ちながら、そのくせ他人を血のつまった布袋くらいにしか扱っていない。
そういった目線の気持ち悪さを感じます。
作者さんがジョジョ四部アシスタントということで、吉良吉影は一巡してここに辿り着いているのかとすら思います。
いい笑顔です。
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そろそろ終盤なのかな。
続きがいろいろと気になる展開。
事件の解決とリバイバルと。
この展開であの人が犯人なら
早々に予想の範囲内であったんだけど
なかなかこれといったつかみどころがなかったわけで。
ここへ来てあの人が?というのは面白味はないのかも。
なので、これから悟がどうなっていくのか
それによってどう変わっていくのか
で、面白味が出てくると思う。楽しみである
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加代が救われた後も2006年に戻ることができない悟。
それを理解してくれるケンヤの存在が大きい。悟はケンヤに連続誘拐殺人犯が潜んでいるのではないかという臆測を話す。
悟たちは次の犠牲者となるはずだった隣の小学校の中西彩にも近づいて友情の輪を広げる。それが誘拐殺人を防ぐ道だと信じて。
そして悟は自分でも気付かないうちに事件の核心に近づいていたのだった。
ラストシーンが衝撃的。
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むっちゃ面白い。「今一番続きが気になる漫画」1位だ。ヒントは集まってきている……決定打も(実は既に)ありそうな感じだ……どうなることやら
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怖いなぁー
やっぱり、やつなのか。
もう、いちいち怪しいからなぁ。
でも、今あぶないのは僕だよね。
続きはいつだ?