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投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
2002年編ということで、新旧キャラの顔見せ
色々ドタバタ喜劇はありますが、プロローグっぽい感じ
ずっとプロローグしかない気もしますが・・・
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列車の次は船!
とりあえずまずは序章かな。これから本格的に物語が動いていく予感。
過去に登場したキャラの曾孫とか出てきて、時間の流れを感じます・・・。
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フィーロ奥手すぎる・・・!でもそんなフィーロとエニスが好きです。
新キャラもたくさん出てきますが、イルネスが好きです。Bパートどうなるのかな。
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新しいキャラクターも多くてバッカーノシリーズの新章スタートという印象を受けました。
というかフィーロがチェスにからかわれているのがすごく面白かったですw
頑張れ、フィーロ!!
あと個人的に孫たちがツボ過ぎる…!!!
読んでいるうちにそうかなと思いましたが、やっぱり!!といった感じでした★
是非この子たちにも活躍してほしいです><
Bサイドがとーっても楽しみです!!!!
何が起きているんだろう…。
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・・・フィーロは完全に巻き込まれ体質だと思う。
チェスは呼び込み体質だと思う。
でも、どっちも可愛いですよ〜vv
表紙のエニスが幸せそうで嬉しい!
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衝撃的な事ばかり。え?クレアの曾孫?って感じ。シャーネの男ver.(ヒューイっぽい)とクレアの女verがいました。しかもエニスとフィーロとチェスは家族旅行。
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今回はあのバカップルが出てこないので、画面に華やかさが足りないZE☆
バカップルに逢いたいなあw
豪華客船で新婚旅行ということですが、70年目にしてやっとかよ!w
でもそんな関係は微妙に羨ましい><
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バッカーノ!第11巻目。
物語は2002年。二度目の21世紀編です。
フィーロとエニス、チェスが今回家族旅行(新婚旅行)として
豪華客船に乗り込みます。
なんとあのJr達も登場。
時代ならではの登場人物。今回も面白いですよ。
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シリーズ12冊目。
今回は、2隻の超豪華客船が舞台。
日本に向かう超豪華客船『エントランス』。
新婚旅行のフィーロとエニス、それに同行したチェス、ハリウッドスターの姉弟、密航者の子供達、謎の集団『仮面職人』、彼らを追うガンマン・・・『エントランス』に乗り合わせた彼らが起こすバカ騒ぎ(=バッカーノ)
1930年代が好きなので、今回はあんまり・・・って思ってました。
が、クレアとシャーネの曾孫・ジャグジーとニースの曾孫の登場に喜んじゃいました。
しかも、クレアとシャーネとニースは健在のようで・・・w
そして、驚いたのは前作に出てきた『仮面職人』の登場。
まさか、2002年に登場とは予想外でした。
『エントランス』の事件の顛末はどうなるのか?
そして、もう一つの超豪華客船『イグジット』では何が起こっているのか・・・気になります><
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私の名前はコピーキャット。私は単なる模倣犯。私はしがない犯罪者。さあ、繰り返そう、繰り返そう。あの事件を繰り返そう。あの時の事件を真似しましょう。観たかったものを観る為に―。フィーロとエニスの『新婚旅行』に同行し、チェスは日本に向かう豪華客船に乗り込んだ。太平洋上のど真ん中で同型の双子の船とすれ違うイベントもある超豪華客船。その船に乗り合わせたのは、ハリウッドスターやスタントマンの少年、密航者の子供達に加え、船を占拠し始める謎の集団と彼らを追う『猟犬』など。だがチェスを追いつめるのは、どこか感じる『違和感』だった。その正体は―。
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「B side」と一緒に読む。
いけすかない女の格好良さ(最後の肝の据わり方)が良い。
感じの良い狂人の壊れっぷりが本気で怖い。
腕力と関係なしに強い人は強いのよねってのもよい。ふたごかわいい。
ナチュラルにAセクっぽいふたりと、それに対する本気の否定がないのがいい。
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1巻丸ごとイントロダクション。
バッカーノにおける、私の立ち位置。
・滅多に出てこないけどwガンドール兄弟大好き!
・チェスが幸せになってくれればいい。
・どちらかというと、マルティージョも平和であればいい。
・ラッド、グラハム大好きww
・アイザックとミリアにはいつも笑ってて欲しい。
・エルマー、田九郎その他、錬金術師組は基本好き。
・クレアだいっっっっっっつつつつ嫌い!!!!!!
・シャーネ、同じく、だいっっっっっっっ嫌い!!!!
・チェスに害を与えるやつ、死ね。
・昔のヒューイは好きだけど、今のヒューイは色々裏を知らないと好きになれない。
・ルネも嫌い
つうわけで、クレアとシャーネがちょこっとでも絡んでくるとイライラします。
だいっきらいなのにこの世界、色んな人の心にトラウマ残してくれちゃってるしさー。
ガンドール出てこねえしwwww
ラッド達は不死者じゃないし…
もう、ずっとチェスくん応援するしかねえですわ。
Bサイドに続く。
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プロシェンツォ家が全員集合。
2001年とは違い、わりと日常の話で不死者以外も絡んでくるので
1930年代に活躍してたキャラたちがどうなっているか
不安もありましたが、どうやらみんな結ばれるべき人同士で一緒になったようです。
よかった。
まさかクレアとシャーネの曾孫が出てくるとは…。
確かに二人によく似てました。
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面白かった〜!
2002年が舞台で、あの1930年代からは70年も経ってるから
不死じゃない面子は世代交代しちゃってるのが、ちょっぴり淋しいけど
変わらないひとたちはほんとに変わらなくて
フィーロとエニスの相変わらずっぷりが微笑ましかったです
イルネスもかわいいし
赤毛の姉弟もひいおじいちゃん夫婦の血が濃いし
チェスくん変わらずかわいいしで
Bパートが楽しみです^^
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2010年5月15日読了。2010年94冊目。
いつもの雰囲気で面白く読めた。
けどフライング・プッシーフット号事件より何が動いているんだか
何が関係してるんだかわかりにくい。
Bででいつものようにハッピーに終わることを期待。