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  3. にいさんのレビュー一覧

にいさんのレビュー一覧

投稿者:にい

883 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

DRAGONBUSTER 01

生活感のある深い世界観

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

凄まじく濃く丁寧に描かれた中華風ファンタジー
キャラクター達の生活感が滲み出ています
武侠テイストとボーイミーツガールが混ざりあって、熱く楽しく大きく期待の持てるシリーズ
劇中劇もいいアクセントを与え、ファンタジックな世界観を彩っています

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紙の本

老ヴォールの惑星

紙の本老ヴォールの惑星

2005/08/22 22:00

傑作

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中篇4作が入った一冊だが、どれも傑作と呼べる出来
作者の小川一水氏は最近力をつけて来ている注目のSF作家だが、大作を狙いすぎて粗筋のように大きく端折ってしまっている感があり、「いま一歩」と思っていたのだがこの一冊で大きくイメージが変わった
最近多く出回っているキャラクター物とは一線を画す、本当に「良いSF」である

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紙の本

煙突の上にハイヒール

紙の本煙突の上にハイヒール

2009/09/09 00:08

さりげなく、面白い

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「ちょっと未来的なギミック」などを使って、様々なストーリーが紡がれます
しかし、あくまで主体は人間
小川さんは長編ではいささかダレがちですが、短編を書かせると「流石!」と唸らされます
SF的なシチュエーションでありながらも現実世界に軸足を置き、さりげない日常や一人一人の心情が描かれていて、さりげなく面白い
キャラクターにのめり込まない、一歩引いた文章はやはり短編向きなのでしょうね

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紙の本

ガンパレード・マーチ山口防衛戦

再度戦場へ

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

またこのガンパレード・マーチが読めるのは嬉しいサプライズ
ストーリーは完全にオリジナルに入って、九州から撤退・本州防衛へと移行
英雄とさえ呼ばれながら、結果逃げ延びてきたキャラクター達が必死に・能天気に・淡々と息を吹き返してゆく姿は感動的です
オリジナルキャラたちもいい味出して魅力的
意外と物語の鍵を握る立場となるのかも?
ガンパレキャラ達の成長した・成長しない姿を楽しんでください

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紙の本

でたまか 長嶺来光篇

紙の本でたまか 長嶺来光篇

2006/03/03 21:35

泣きの完結編

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

でたまかシリーズ完結の最終巻
最初から最後まで涙腺ゆるみっぱなしです
これほど泣かせる事無いだろう、というくらい泣かされました
ただ、ラストは色々な部分を投げっぱなしにしてしまった感があり、もしかすると賛否両論でるかもしれません
正直、まだまだキャラクター達の姿を追いかけていたい
ですが、これ以上ストーリーを長引かせても仕方が無いと思います
いままでこの物語から貰った、楽しさと悲しさと感動を込みにして「これで良し」と言っておきます

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紙の本

護られし者 1 萌芽

護られし者 1 萌芽

2008/10/04 19:16

濃厚なファンタジーと普通の人々

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日が落ちると魔物たちが現れる世界で、護符の護りの力でかろうじて生き延びる人々
「剣と魔法の世界」とは一味違う、しかし濃厚なまでのファンタジックな世界観
幼い少年・少女を主人公として、惨酷なまでの表現力で人々の苦しみが描かれている
いわばプロローグのような話なのだが、キャラクター達のリアリティによって物語の中に引き込まれた
英雄や勇者でない、普通に暮らす普通の人々のそれぞれの個性が色濃く楽しめる



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紙の本

魔女を忘れてる

紙の本魔女を忘れてる

2007/07/26 23:46

真実と忘却

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幻想と幻覚、忘却と妄執、事実と記憶
ミステリーというかファンタジーというかホラーというか、現実と幻覚と幻想の狭間の物語
現実だと思っていたことが幻想になり、幻覚になり、妄想かと思えばまた現実に戻る
重苦しい現実と醜悪な幻想が組み合わさって、ゾクゾクと寒気がします
真実を掴んだと思ったとたん、また離れてゆく幻惑感
しっかりとしたそれでいて歪んだ日常を描けるからこそ、不可解な幻覚的事件がいきてくるのでしょう
題材的にはどこにでもありそうな、しかし、けして読んだ事のない恐ろしく悲しく幻惑的な物語です


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紙の本

人類は衰退しました 1

紙の本人類は衰退しました 1

2007/06/13 14:45

ボケボケ

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こういう意味もなくくだらない作品は大好きです
とにかく最後まで展開が読めない
主人公の人見知りの少女が妖精さん達に対して、おっかなびっくり近付きながらあっさり馴染んでしまうのが面白かった
ボケにつっこまずボケ返してうやむやにしてしまう、とぼけた会話がたまりません

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紙の本

剣嵐の大地 3

紙の本剣嵐の大地 3

2007/02/28 00:43

激動の運命

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

どんどん盛り上がっていく展開
スターク家のみならず、全てのキャラクターが大きく揺り動かされます
もはや誰一人他人事ではいられない七王国に吹き荒れる剣と陰謀の嵐
自分の思った方向へは決して進む事は出来ず、抗いながらもただ押し流され思いもよらぬ所へと辿り着く
キャラクター達の運命とも呼べる姿が力強く、克明に描き出されたまらなく面白いです
第三部完結と銘打ってありますが、それぞれが正直「ここで引くか!」という早く続きが読みたい終わり方
明らかに狙ってるのですが、すっかり嵌められていてもう堪りません

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紙の本

ランブルフィッシュ 10 学園炎上終幕編

ロボットアクションの枠を超えた

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ランブルフィッシュ怒涛の完結編です
これだけキャラクターを出しながら、きっちり複線を回収して纏め上げるのは流石としか言えません
別シリーズの「コールドゲヘナ」に繋がっていくかと思わせるシーンなどは単なるロボットアクションを超えた感覚があり、社会や大きな組織の思惑さえ飛び越えて未来を見るキャラクターの在り方が、小さく纏まろうとしたこの作品に広がりをもたらし心地よい感動があります
真ヒロインかとも思われていたキャリィは、結局の所沙樹の姉の一人だったわけですね
沙樹が反発しつつ頭が上がらないのも仕方ありません
ラストでは行方知れずとなっていますが、案外沙樹が実家に帰るとそこに・・・と想像してしまいます

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紙の本

臨機巧緻のディープ・ブルー

紙の本臨機巧緻のディープ・ブルー

2013/11/03 16:33

ぜひシリーズ化してほしい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まったく考え方の異なる生命とのファーストコンタクト
ガチガチのSFかと思いきや、結構軽いノリで読みやすい
ドキドキワクワクしながらページをめくる楽しさがあります
異星人達の異質な文化やコミュ二ケーションをしっかり描きつつ、人類側もそれに負けてないのがいいですね

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紙の本

クシエルの矢 1 八天使の王国

紙の本クシエルの矢 1 八天使の王国

2011/01/06 15:52

究極の愛の物語

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いろいろの意味でアダルトな作品
宮廷策謀モノでありつつ、しっかりとしたファンタジーでもある
究極的には真正面から愛を謳う物語です
出だしはちょっともったりした感はありますが、徐々に次から次へとトラブルが巻き起こり飽きさせない展開
"汝、凋れるまで愛を尽くせ"というテーマが最後までしっかり描かれています

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紙の本

とある飛空士への恋歌

紙の本とある飛空士への恋歌

2009/02/28 14:16

「序盤」的な構成

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

物語の序盤としてほぼ完璧な構成でしょう
スタート地点に至る経緯をがっつり描き、主要な二人のキャラクターの関係を見せ、最後に「なんで!?」という強烈な引き
それだけで一冊使いきり、それでいてしっかり読ませる
余計なわき道に逸れずに集約し、じりじりとバネを巻くように物語を加速するエネルギーが溜まっていく感じ
キャラクター的には数も減っていささか淡白ですが、あまり複雑な展開は似合わない気もするので、まだこれでいいのかも
ストーリーはまだまだですが、これから一周り二周りするでしょうから楽しみです

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紙の本

不全世界の創造手

紙の本不全世界の創造手

2009/01/04 23:29

世界を作る一人一人

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

非常に深いテーマを持つ興味深い物語です
まず結末から書き、そこに至る展開を描き出したような感じ
世界を変えるということ・世界が変わるということの、善悪やその意義ではなく、ただ方法論的な形を見せようとしている気がします
政治的・経済的な問題点を描きつつも、それらはある意味根底から覆さなければどうにもならないほど行き詰ったモノでしかないのでしょう
人のあり方・個人のモチベーション・好奇心を持つこと・自分に自信が持てること・自分を変えようと思えること・可能性を信じれること・スタートラインに立つこと、そういったものに帰っていくのかもしれません
ただ食料問題は、収穫できる食料が増えても人口も増えるので土地が痩せる一方で解決しないという面もあるでしょうし、一方的な「善」ではなく色々考えさせられる物語です

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紙の本

エレGY

エレGY

2008/09/25 22:15

苦しい現実がそれでも楽しい

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリアスとアホっぽさ、リアルとネットが入り混じり、楽しくて感動できる物語
小さい世界でカツカツと生活するリアルさが重く、しかしそこに描かれる人々がカッコいい
おバカな理想と現実をすり合わせ、這いずりながら生きてる
苦しくても辛くても、お金がなくても楽しい
ある種、一つの境地ですね

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