電子書籍
わかっちゃいるけど
2020/04/17 15:03
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
捨てられない私だが、この本ではどうだろう。こういう本ばかり読んで結局、その本までも購入してしまい増やしてしまう派なので、どうしようもないが、とりあえず頑張ってみよう。
紙の本
50個捨てました!
2018/05/24 14:24
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投稿者:tolk - この投稿者のレビュー一覧を見る
50個(正確には50種類)を処分しました。
不要になったものを手放していく中で、いかに必要でないものに囲まれて暮らしているかを実感しました。さらに、手放したものの記録をとることで、自分の買い物傾向も把握することができたので、おすすめです。
電子書籍
すてたい
2020/06/01 08:17
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投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
思い入れのあるものはちゃんと残す。自分にとって居心地よくないものはすてる。
1種類のものは何個捨てても1個なので、ハードルは高そう。
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海外の人が書いた本のせいか、読んでいてそんなポジティブ思考になれるのか?と疑問に思うところもあったが、参考になる部分もあった。「心のごみ」を取り除く方法については、なるほど自分の思考パターンにはくせがあるのかと考えさせられた。うまくいけば、変えられるかもしれない。
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心にグググ~っときた言葉・・
「自分と他人を比べません。”どんないいことをしたか”に注目する」
「自分がこうだと決めたものになる」
「完璧主義は自分を追い詰めるだけ」
「「失敗」を自分の人間性や人格のせいにしない」
「うまくいかなかったら、少しやり方を変えて、もう一度やってみればいい」
「先に進もう」
「人の粗を探すより自分の幸せを探すほうがずっと楽しい」
「マイナスに解釈するクセを、今ここで永久に手放す」
「現在の状況をプラスに考える」
「テーマソングを見つける」
「自分を認める」
「自分は素敵な人間だと思い込む」
「他人に自分のことをどう考えるかを自由に決められる」
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物の整理、心の整理を、「クローゼット」をたとえに出していたのがよかった。「クローゼット」という枠組みができることで、ここに何をいれようかとか、クローゼットに入っているこれは不要だとか、「枠」というのが意外と大事だと感じた。とくに「心」なんていうあいまいなものは「心のクローゼット」といわれると範囲ができて取り組みやすかった。
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同種のモノはたくさんあっても1個とカウントします。
50個くらい楽勝と思ってましたがいきなりショック(笑)
モノの手放し系の本はたくさんあるのですが、この本は心の思い込みの手放しも1個とカウントできる新システム(笑)が導入されています。捨てられない人や捨てきった人も助かりましたね。
晴れて50個捨てたら素敵なことがあるらしい。
勇気を持って生きる秘訣のひとつに自分のテーマソングを決めるというのがあったのですが、素敵です。
掃除する前にテーマソングを決めたら片付けに身が入りそう。
2018/02/19読了
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人を元気づけるエネルギーに溢れた文章。
かといって、向上心が強くて意識が高い人向けというわけでもない。私はあまり本を読み返したりはしないけど、前向きになれない時に読み返そうと思ったページに付箋を貼っておいた。
単なる片付け本かと思って読み始めたら、自己啓発本だった。