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投稿者:mmm - この投稿者のレビュー一覧を見る
気になり読み続けてます。
ストーリーが大好きです。
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
巴衛がずっと狐のままです。人型の巴衛と七ヶ生のいちゃいちゃはありません。笑 さらに七ヶ生に関する衝撃の事実が明かされ、少しショックをうけました。早く巴衛に人型にもどってほしいです
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投稿者:るん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では奈々生の寿命があと少ししかないことが判明してしまいます。
しかし、そうこうしている間に大国主がさらわれてしまいというところで次巻がまた気になります。
紙の本
悪羅王編
2015/09/16 21:47
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
悪羅王も、奈々生と接することで少し気持ちが変わってきたのか、母上に対してのやりとりが良かったです。そして夜鳥の正体もあらわに…やっぱりあいつか!奈々生の今後が心配です。精気ってそうゆうことか…そこまで考えてなかったわ。
奈々生にベタ惚れの鞍馬山二郎がなんか可愛かった。
巴衛がずっと狐の姿で寂しいです。早く元に戻って〜。
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
だいぶ長い作品で、途中少しだれぎみになりましたが、あくらおうが絡んできてまたおもしろくなってきました。でもそろそろゴールが見たいです。
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あぁ、次郎不憫…。わたし、結構次郎好きなんだけど…(pдq`。) 燃え尽きてたよね、次郎。しかし、これからどうなるんだろう。助かる道はないのかな…アンハッピーエンドなんてやだよー!(。´xω×)ウワーン
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ハラハラ・ドキドキの展開。
奈々未はこのままじゃ終わらないと思いますが…どうなりますか。
クライマックスは次にも続く。
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表紙の
キラキラと二人を包む星屑のように
今回は奈々生がキラッキラと輝いて
もうほんとうに眩しかった!
瀕死の霧仁(悪羅王)のために
精気を分けてあげた奈々生。
けれどそれは
奈々生の「命」を分けてあげたようなものでした。
余命半年と宣告されてしまった奈々生は
巴衛と離れて生き長らえるよりも
巴衛とたくさん手をつないで
抱きしめ合って
生きていくことを選びます。
巴衛が大好き!
もっともっと幸せになりたい!
巴衛に会いたい・・・!!
それが私の望み。
巴衛がいるから生きていける。
「生きたい」と思える。
もっともっと強くなれる。
だから巴衛・・・
「お前は行くな」なんて言わないで。
「心配するな」なんて言わないで。
私を愛してるなら
私の愛を受けとめて・・・!
あああ、すみません!いつもの発作がっ!
奈々生にログインしすぎて
アラフォーの奈々生が勝手に語ってしまいましたっ(汗)
一部個人の勝手な解釈も入っておりますので
ご注意くださいませ(汗)
500年前、
愛する奈々生に先立たれる絶望と苦しみを味わった巴衛。
妖しの刻の流れに比べれば
人間の一生なんて、一瞬のきらめきだけど・・・
それでも人間である奈々生と、今度こそ共に生きるために
自分も人間になることを決意します。
けれど奈々生に残された時間は
さらに短くなって・・・
もうほんとうに
胸が押し潰されそうなくらい切ないよ~~。゚(゚´Д`゚)゚。
それでもその切なさを包みこんでしまうくらいの
愛と希望に満ちた奈々生は
もうキラッキラなのです!
奈々生、がんばれ~~~~~~~~
ちなみに
人間になるための薬のせいで
今巻は最初から最後まで狐の姿だった巴衛。
何回か
こいつ今ぜったいデレてるだろうな
と思うシーンがあって
それを人型の巴衛で想像したら
めちゃくちゃ萌えました(笑)
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狐の姿になってしまった巴衛を元の姿に戻すため、大国主に会いに行くことになったミカゲ一行。けれど留守番となってしまった奈々生は内緒で彼らの後を追いかける。けれど、その途中で悪羅王の手下の矢鳥に会ってしまい命を奪われそうになってしまう。その上、奈々生の寿命があと半年ほどだと知らされ動揺する。そんな奈々生を助けたのは鞍馬山の二郎だった。清らかで清浄な場所である鞍馬山に留まることを勧められた奈々生だったが、自分が居る場所は巴衛の側しか考えられないと奈々生は巴衛の元へ帰ることを決意。「私が生きるモチベーションは巴衛だよ」奈々生の言葉にグッときた。
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シリアスです。ななみがどんどんな大人になります。巻を重ねるごとに迷子になって、どんどん最初の立ち位置やテーマからずれていく話はたくさんあるけど、「神様」は巻を重ねるごとに話の深みが増して、良い意味で印象が変わっていく。一巻から読み返したとき、また新しい読み方ができる希少な一本。
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11〜21巻まで。
急に展開が進んだ。雪時編、ようやく2人が素直になれたわー
小太郎と沼巫女姫の話もよかった♡
最終章 悪羅王へ!
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夜鳥怖いな。悪羅王を想いすぎるあまりにおかしくなってる感じ。ミカゲと巴衛は、巴衛を人型に戻してもらうため出雲へ。奈々生は2人に内緒で神様の道を通って出雲に向かう。神様の道で夜鳥に出会い命を狙われる。そこで自分の寿命があと僅かだと知らされる。そこで助けに来てくれるのが二郎。なのに二郎が哀れすぎて笑った。最後の私の生きるモチベーションな巴衛だよにはキュンときた。その後の私を愛してるなら私の愛を受けとめてもヤバかった。狐姿で奈々生にギュンとしてる巴衛が可愛すぎた。