世界の終わりの世界録＜アンコール＞ 5　降魔の大皇 みんなのレビュー

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投稿者：delta　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は終焉戦争でエルライン達が戦った敵との遭遇とその正体という話だったのにもかかわらず、なにかの序章という感じがしました。
そして、三大姫に振り回されるレンと姉に振り回される魔王、振り回されることに関しては似た者同士の二人が仲良くなれそう。

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

エリーゼの言動から期待していた通りの弟の魔王は残念キャラだった。エリーゼの容赦ない愛の鉄拳。魔王から最後の法印がもらえるとおもっら、すべての災厄、碑文の三賢者が言っていた「光る者たち」によって横取された。今回のレンの相手は「沈黙機関」霊獣ディスカント。精霊が力を貸すことの出来ないハンデが。元に戻ったエリーゼの力を借りて、なんとかディスカントを撃破。「沈黙機関」の正体がやっと判明。終焉戦争の謎や、「沈黙機関」が悪魔、天使、竜を嫌う理由がわからない。早く続きが読みたい。次が山場って嘘だよね。

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投稿者：マリコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公サイドではないギルドが登場。今後、どう関わってくるのかが楽しみです。