紙の本
良い人外・いつものきたざわ作品
2017/05/31 12:44
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人外設定だけど耐久Hができる以外に特にはメリットがないですねw
世界観は面白かったし、終始甘くてそれはそれで良かったです。
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これ、人外になるのかどうか…不思議設定モノです
私の大好物な、きたざわさんの甘くて、甘くて、な物語、堪能しましたっ!
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ちょっと不思議な種族の話。死んで人外の種族に生き返る話。世界で75人くらいってえらい少ない話です。血のつながりはなく、どこで一族が誕生するかわからないから常に監視している長寿の種族。不老だけど不死ではないというのも面白いですね。
最初から最後まで甘いというか、エロばっかというか激甘です。
それに終始する話。
なんだかスピンオフができそうな話。
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設定はSFやファンタジーっぽいのですが、現代の話であること、また大した事件も起こらないことから、割とふつうに読めます。
そしてその設定のおかげで、後半が逆ハーレムでエロい内容に・・・(笑)
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人を好きになることに臆病になっている英里。ここまで積極的なカイルでなかったら、一歩踏み出せなかったかも。そのアプローチには、とにかく大切にしたい。という気持ちが溢れていたし。だからこそ同族の人たちから口説かれても、英里は全く靡かなかったのだろうな。と思った。何年たっても変わらず甘々なカップルでいそうな2人。絶対幸せに暮らしていそう。という安心感があった。