電子書籍
美味しくいただく
2023/08/25 17:49
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お酒とあてを味わうように読む作品です。
実際には出来ないけれど
ワカコの一人の時間を自分が味わっているような気分。
その中で今回は「オカダ主任の憂鬱」は色合いが違いましたね。
岡田さんの気持ちもずしっとわかる。
(アメリカンドッグの時に実は会社の飲み会でそれは・・・と思わなかったわけでもないから)
今回も美味しくいただきました。
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毎回おいしそう
2016/03/01 12:07
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投稿者:ヒケシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お酒を嗜まない自分でも、飲んで、食べてみたくなる、おつまみがいっぱい。しかも、すごい珍味が登場することは少なく、家庭でも再現できそうな物も多い。
しかし、流石に6巻目。ネタが尽きないのだろうか。いい感じで終わらせて欲しい。
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フィッシュ&チップス
2023/09/02 15:35
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回出てきたフィッシュ&チップス。
食べたことあるけど、高くてあまりおいしいと思えなかった。
それよりパブでのランチがおいしかったなぁ。
連れはワカコのようにおいしそうにビールを飲んでいました。
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オカダ主任の話が掲載されていた。
巻末には特別収録「ワカコタカコ」もあり贅沢な6巻だった。
内容は安定の美味しいお酒とおつまみ達。
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一番最初に登場した「なまこ酢」は4日前に呑みに行った店のオススメだったから食べたところだ(*^▽^*)♪と、いきなり気分が盛り上がった(^^)今回は食べたことがない肴が多かった(^^;)冒険はほとんどせず、いつも定番の酒と肴を注文してしまうのでワカコを見習わなければ(-_-;)
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ホント、この作品の危険さは巻を重ねるごとに増している
体質的な問題で酒が飲めない私が、この『ワカコ酒』を読むと、居酒屋メニューの本当の美味しさを引き出す為に酒を飲まなきゃ、って気にさせられちゃう
なら、買うのを、読むのを止めればいい、と言われたらそこまでなのだが、それが出来たら苦労はしないで済むのだ
下戸だから、お酒が飲めるし、割りと強い自覚のある他の読み手よりも、そう感じるのかも知れませんけど、『ワカコ酒』って、大人として憧れる一人呑みの楽しみ方を描いた作品ですよね。食事に、大勢で盛り上がりながら食べた時、大切な人と向かい合って二人きりで食べる時とは違う、一人でじっくり、その料理の味に対して真摯に向き合う楽しみがあるように、飲酒にも呑みのタイプ、異なった愉しみ方があって当たり前
居酒屋に一人で入って、お酒とツマミを楽しむ事は、大人の女性として決して恥ずかしい行為じゃ無いんだ、と元気づけられ、挑戦できるようになった、ワカコさんと同年代の女性の読み手は結構、多いんじゃないだろうか
また、呑みと食べのリアクションで基本、読み手を魅せちゃいるが、この『ワカコ酒』は何気に、自分の人生との向き合い方、そのヒントをちょっぴり示してくれているな、と感じるのも私だけじゃあるまい。お酒は大人の飲み物。だからこそ、楽しく飲みたいモノ。その楽しさの裏に、お酒でしか薄まらない、答えを出す糸口が見つかる悩みがあるのも大人になる事か。シリアスじゃない、けど、ふざけすぎてもいない。ワカコさんの酒飲みとしてのスタイルは、ホント、見習うべき点が多い
そんな話の魅力を損なわないのに一役を買っているのは、やはり、やや、太目の線で描かれている絵だろう。もし、新久先生の絵柄が違っていたら、『ワカコ酒』の良さは成立していなかったに違いない。自分の描きたい話と相性が好い絵柄を模索の末、掴みかけている新久先生は、こっから、まだまだ伸びる漫画家だ、と私は確信してる
この(6)でも、様々なお酒との相性がいい(であろう)料理が数々、登場している。私の腹の虫を盛大に泣かせてくれたのは、154夜「合鴨の燻製」だ。これもまた、勝手なイメージなんだけど、燻製の美味しさを判るようになったら、大人の仲間入りじゃないだろうか
この台詞を引用に選んだのは、今の私にとって、最もエールとなってくれたから。ホント、こうやって漫画に励ましてもらえた時、漫画読みで良かった、と思う。どんな職に就いていても、そこそこ真面目にやってれば、壁にぶつかるんですよね。そん時、「この壁は越えられんわ」と諦めて、そこの前に座っちゃうか、壁を避ける他の道を探してみるか、手を変え品を変えで壁を壊そうと気合を入れてみるか、は人それぞれだろうが、仕事の効率を少しでも良くするための努力をする事に越した事はない。自分がスキルアップすれば、周りも助けられるようになるし、手の空いた人が自分を助けてくれるようになるのだから、悪い事は一つもない
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・なまこ食えない。。。
・梅水晶って知ってましたか?
食べてみたい。
・板わさ魚介類は苦手です。。。
・フィッシュ&チップ・スって不味いものの代名詞になってませんか?
・チャンジャ無理。。。
・たまこんにゃく食べたい!みそ田楽も!
・イカリングって食べる機会がないのよねぇ。。。
食べたい!
・味付きメンマはラーメンに!
つか、
瓶詰よく食べてます!
・くじらの竜田揚げってみたことないなぁ。。。
・紅ショウガって牛丼のやつでしょう!
なんでてんぷらにするの?
美味しいの?
・ジンギスカン!
たまには羊もいいよね!
・もずく酢は100均にあったなぁ。。。
・カニクリームコロッケってカニの味しないよね?
安い店だったからかな?
・梅干しはおにぎり!
・しらすおろしって美味いの?
・オカダ興味ないっす。。。
・まぐろ納豆・・・。
マグロいただけるけど納豆と?
不味くない?
・エビチリは美味いね!
・レバカツ?レバーは焼き鳥で!
・カツオの塩たたき、たたきは厳しい。。。
・じゃこサラダ?美味いの?
・鮭カマ?食べ方がわからん!
・さんまの炙り刺し、半生?微妙。
・卯の花って美味しいの?気になってる!
・鯖の煮つけもどこをどう食べていいのか。。。
・魚の子炊き?
魚卵は無理っぽ!
・合鴨の燻製って、んー。
・シャコの酢の物。。。
・正月酒笑
・ワカコ&タカコ
好き嫌いが多いと共感が少なくて。。。
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梅水晶やくじらの竜田揚げ、シャコとかまだまだ食べたことのない酒のつまみ多いなーと思う。
ほんと読んでるとお酒飲みたくなる。
ワカコはちゃんとおつまみにあわせてお酒を選択しててすごい!
ついビールばっかり飲んじゃうし笑。
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この巻も、読んでいてあまりおもしろくなかった。1人酒なので、モノローグでストーリー(?)が進んでしまって1人で完結してしまうので、お話がふくらまないのが欠点なのだろうと思う。でてくる酒の肴も、あまりめずらしいものでもないので、味が想像できてしまう。ぜひとも食べたい!と思わせるものではなく、印象に残らない。同僚(デキの悪い後輩)とのからみのある回や、家族との食事の回なんかは、ちょっとおもしろそうになりそうなのだが(それも、未消化のまま中途半端で終わってしまっている感あり)
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お品書きを見たら、揚げ物が増えてました。
読み進めるとより一層、空腹深夜に読んではいけない作品になってました(笑)
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このシリーズを読んでいると、昔お世話になった(今でもたまに一緒に飲みに行く)サークルの先輩を思い出す。彼女もワカコさんと同じく、一人で酒とつまみを堪能するのが好きな女性だった。新刊を読んでいるのになんだか懐かしい気分になった。
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ちょこっとだけ大切にされている感が味わえる空間。それが一人のみ。
自分のペースでそのときの気分次第で肴を食べる。
ほとんど経験ないのだけれど、相棒の “花の里”のようないきつけの小料理屋にあこがれます。
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年末からずっと、
なまこが食べたくて仕方がないので、
さらにまた仕方がなくなりました。
あぁ、久しぶりに、
一人飲みしようかな。
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別に特別に面白い!と感じているわけではないのになぜだか読み続けています…まあ、こうしたストーリーも何もあったもんじゃない漫画というのも頭を使わなくて読めるので時には良いですねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ…この漫画の主人公は若干気に食わないんですけれどもねぇ…なんか一人酒しているアタシって素敵☆ みたいな雰囲気がどうにも漂っているような気がしてしょうがないんですけれどもまあ、この際気にしないでおきましょう…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけでね、頭を使わずに読める漫画ということで一応、最終巻まで付き合う予定です…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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玉こん、板わさ、梅水晶。エビチリ、レバカツ、ジンギスカン。日本の酒場は「おいしい」の宝庫。今夜の一杯を旨くする、痛飲コミック最新刊!!(Amazon紹介より)