紙の本
少し難しかったです。
2016/06/26 19:10
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投稿者:オハナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ない様の意味が余り理解できませんでした。
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2002年、WOWOWで放送されたハイビジョンドラマシリーズで和製インファナルアフェアと言われている。時代的にDVDはなく、VHSビデオで発売。涼子役は「松尾れい子」、龍役は「北村一輝」その他ボスが「寺島進」他、原田芳雄、杉本哲太が出演。ドリームキャストのゲームソフトに繋げる終わり方でその後の涼子と龍が気になる。
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謎解きなストーリーなので、ページをめくる手が止まりません。一気に読んでしまいます。涼子という主人公が美女なんだけど男前でハードボイルドなんです。そして、その美女を取り巻く男の心の機微がおもしろい。
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美貌の潜入捜査官「櫟涼子」の活躍を描く長編ハードボイルド。元は1999年に出版されているのだが、文字通り2023年を舞台にしている。特に近未来(当時から見て)に設定する必要があったのかは疑問である。しかし今読んでも、違和感はあまりない。
最後で涼子の本名が明らかになる。大沢在昌氏のファンならば、もしかしてアレの姪かよ、ってなるだろう。
まあ、美人が鉄砲をぶっ放すだけで、自分は萌えですけど(笑い)。