紙の本
外伝の方がRPGっぽい
2019/07/27 16:57
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編では空気な剣姫さん主人公ですが、あんなに強い彼女ですらボッコボコにされます。
そして本編ではいまいちわからない部分をうまく補填してあり、さらりと重要な点もながされているのもポイントです。
紙の本
これから
2015/10/10 15:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とういん - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開が楽しみ
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やはり弱さを乗り越え、強い敵に立ち向かう姿、ストーリーは、
王道・鉄板だと再確認。
そういう意味では物足りなさがあるのかな。
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ここにもアイズに憧憬を抱く冒険者が…。やはり特化型はかっけーな。
主人公の成長のためにもアイズにはずっと憧憬の対象として強くあってほしいものの、しかしそれでは追いつけないというジレンマ。
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スピンオフ作品.
本編のヒロイン?であるアイズ・ヴァレンシュタイン氏をメインに
ロキ・ファミリアの皆さんが大活躍.
本編1巻付近の話ですね.
アイズちゃん可愛い.
ベートがうざい.
やっぱこのシリーズはベルくんが居ないと物足りないな.
あ,イラストがヤスダスズヒト氏から
灰村キヨタカ氏になってますね.
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外伝。
あれだ。魔界都市のメフィスト話のようなもの。
本編が超王道な成長物語に比して既に成長してるのでそこはものたりないか。
まあ、同じ事件でも低レベル対応の本編と高レベル対応の外伝とみればいいのだろうか。
一応、1巻の裏になっているし。
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アイズらロキ側視点での文字通りの外伝。
本編一話目の裏側のお話です。
本編では、主人公のあこがれの対象になっているせいか、超然としているというか何も考えてないみたいな描かれ方をするアイズが、実際にはちょっと黒いことを考えているところとか、本編を読んだ上で愉しめる部分が多いですね。
高レベル帯の冒険者の活躍譚としても、面白かったかな。
同じ世界を舞台にしていても、見えることが違うみたいな。
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12巻まで読んで読み返し。
ポイントはp221 神の宴での、ディオニュソス、デメテルの会話。女神はなおも微笑んだ。
P296 ディオニュソスと極彩色の魔石。
気になる
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ダンまちアイズ視点で描く外伝。ロキファミリアのメンバーも魅力的に描かれており、戦闘シーンは迫力がある。
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ベルと出会ったのは、あんな化け物と戦った後だったとは…。
謎の芋虫モンスターだったり、モンスターフィリアでの花のモンスターだったり、裏で何かが起きている?
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アイズ視点のダンまち。
半分ぐらいはダンまちと同じで、半分ぐらいが新情報だろうか。とりあえず、アイズがかっこいい。