紙の本
おもしろかった!
2016/01/18 13:13
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投稿者:2kuroneko - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりのプログレッシブとても良かったです!
紙の本
pk はなあ
2023/09/22 23:55
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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
二代トップギルドの片方が抜け駆けしてボスを倒しに行こうとしていると言う情報を入手した主人公
それを防ぐために、先に少人数でボスに挑む
相変わらず楽しい
楽しいんだけどこの巻はちょっと好きじゃない
というのもpk集団の人たちが登場してくるから
読んでて気持ちよくないのよね、あれ絡みの話は
もっと気楽に読みたい
ただ難しいのが、それがあることで単純なゲーム的な感じではなく
小説的?な感じになれているんだと思う
紙の本
一年に一度のお楽しみ
2015/12/11 23:15
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
一年に一度のお楽しみ、ソードアート・オンライン プログレッシブが今年も発売されました。この本が発売されるともう年末なんだなという気がしますね。
本巻では前半はアスナ視点で話が進むのですが、そのせいもあってかアスナがいつもよりも乙女乙女していてニヤニヤが止まりませんでした。
今までは影で支えるキャラだったアルゴもヒロインっぽく活躍していて、その他も含めてキャラの補強が進んだ巻でもあります。
ボスの多彩な攻撃パターンにこいつ50階層以上のボスより強いんじゃと錯覚しそうになりました。
ラフコフの暗躍や其々のギルドの思惑が渦巻く中、血盟騎士団結成までどう展開していくのかが今後の見どころになるのかもしれません。
それだけにキリトが自分で抱え込んでしまう理由が弱いような。
キバオウに忠告するくらいはあってもいいんじゃ?
それにしても、カップルに嫉妬するキリトさんですが、読者から見ればお前が嫉妬するな!と誰もが思ったでしょう。
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最初からやり直すパラレルもの。
どう考えても本編の1巻にはつながらないと思う。
これはこれでアリなので、本編よりこっちを進めてほしいかも。
でもどっかでネタ尽きるかなあ。
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プログレ最新刊。
アスナがトラップにはまり、八方塞がりな事態を独力で切り抜けようとする辺りが面白かったです。確かにこの頃キリト君のオマケっぽかったからな~ それにしてもキリト君のSAOマメ知識は異常だ。ハマってたんだろうな…と思うとわからなくもないけど。
という訳で5層攻略。ボス攻略が結構行き当たりばったりだったりでびっくり。これ、ゲームで死んだら死んじゃうんだよね?と考えると結構潔いゲーマーがそろってるなあ…。まあヘビーユーザーだからこそSAO先行販売に登録したんだろうけれども。そしてリズの影が見えてきてそれも楽しみ。アルゴさん、本編でも出ないのかな~ 良いキャラなのにな。
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節目のボスで強いと言いながら、12人で倒せちゃうのがどうも。ラフコフ蠢動編がメインとはいえ、本来の5層もイベントが淡々としすぎ。せっかく1層から順に書いているのに、少しもったいないかな。
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★★★★☆ 4.5 年一回の「プログレッシブ編」。今回の舞台は第5層。意外なのは第1層のボス戦で指揮をとったディアベルの存在がDKBとALSの各ギルド、そしてキリトにも影響していること。死んでいなければ彼がSAOでの「英雄」になっていたかもしれないと思うと存在は大きかったのかなと読んでいて思った。読みどころが色々とあり、概ね楽しみながら読むことができたと思う。ネックなのは年1回の刊行ペース。どうにかならないものかな。早く続きが読みたいのに。
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うん。攻略編おもしろかった。アスナとのイチャイチャにも拍車がかかったり、ラフコフが表に出てきたりと盛りだくさん。
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一年ぶりのプログレッシブ。正直、今の川原作品だとSAO本編よりもAWよりもこれが一番楽しみだったりする(もう一作は未読)。一番RPG的な冒険してる感があるからですかね。とは言えラフコフ蠢動編でもあったようで、その辺が絡んでくるとメンドクサく思える人なので次からは楽しむだけではいかなさそうか。とりあえずキリトとアスナがイチャイチャしててくれればそれでいいよ(爆)そういう面だと今回も満足。光り物好きで幽霊嫌いとアスナさんの可愛らしい面も多く見られたしね。さて次は来年か(笑)
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SAO1巻の1ページ目が74層なのだから、4層や5層でキリトやアスナも死ぬはずはないんだけど。
思わず息を殺して読み進めちゃう。
こんなにいろんなものを共有してる二人が、何があると離ればなれになるのかも気になる。
そしてきっと、またSAOの1巻とか読んだとき、プログレッシブ勢が出てこないのにちょっと寂しさを感じそう(笑)
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相変わらず期待を裏切らない内容。
ほんとに細かいとこまで描写されていて、それがくどくなく、読者を飽きさせない。
一年に一冊、一層分のエピソードが刊行ペースというのがなかなかにもどかしい。
すでに語られている内容を除いてもあと65層前後あるから…
うん、考えるのはよそう。
次巻(来年)も楽しみだ。
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いや、とにかく愉しかった。
やっぱりSAOはキリトとアスナだと思うんだよね。
本編では二人の絡みは無いも同然の状態なので、こっちがほんとに愉しい(笑)
第5層攻略戦な今回。
前半は久々のアスナ視点。
いつものキリト視点もいいけれど、こっちも好きなんだよなあ。
後半は、これも久々に(一巻以来?)たっぷりとボス攻略が描かれていて、SAOらしい緊張感がこれまた良かった。
満足の一冊。
それにしても、今巻一冊だけで、いったい何回キリトとアスナは抱き合っとるんじゃ?
もう付き合っちゃえよ!(笑)
あと、アスナさんは遊園地ではお化け屋敷がねらい目と(メモメモ)
アスナとアルゴのお風呂のチャンバラは、そこはやっぱり全裸でして欲しかった!(爆)
しかもそこで水上歩行技とか、笑った。
後半のボス戦では、一瞬、アルゴ姉さん、まさか?!と思ってしまった。
メンバーがモンスターに飲み込まれる場面とか、デスゲームの緊張感に手に汗握ってしまった。
そんな本巻の個人的ハイライトは、ラスト近く、キリトが一連の騒動を収めたあとに、いきなりアスナが泣き出す場面。
自分のために泣いてくれるアスナに、そんな資格はないというキリト。
「誰のために泣くかは、わたしが決めるの!わたしがキリト君を褒めて上げる」とアスナが告げる。
うん、とても心が温かくなった。
お互いがお互いをとても大切に想っていることが分かる。
それこそかけがえの無いほどに。
そして相手を守りたいと、キリトは明確に、アスナはいつか自分がと、思っている。
この巻ではそんな場面が多くてとてもよかった。
この二人の関係が、どこまでこのまま続くのか?
もっともっと二人の絡みを見たい。
本編への復帰事情はあるだろうけど、出来るだけ長く続いて欲しいなあ。
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やっぱりSAOはアインクラッドが一番おもしろい!と再確認しました。
本編の方も読んではいますが、刊行が楽しみなのは俄然プログレッシブですね。
キリトとアスナのコンビはホントに見ていて安心できます。所々に入るイチャイチャぶりも期待どおり。
年末年始の帰省の際、機内で読むのが毎年の楽しみなので、是非年一冊のペースを保ってほしいです。
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層が深まるにつれアスナのキリトに対する信頼度が順調に高まってきてますね!
ひとつのパラレルワールドとして読んでるので、アインクラッド編とのつじつま合わせはいいからもう好きに描いちゃっても良いんですよ?
ただこのままの刊行ペースだと完結までに果たしてあと何年要するのか……。
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本編であるアリシゼーション編が陰鬱な分、プログレッシブの生き生きとした『ゲーム世界』(ライフ0=死のデスゲームではあるわけだけど)の表現は見ていてとても楽しい。相変わらず、ここにいってみたいなあ、と思わせる世界が広がっている(レストランの隠しメニューであるデザートの美味しそうなこと)
ただ、明るいだけでは終わらないキナ臭い展開もあり、プログレッシブ編の中では今までで、一番緊張感のある展開だった。フロアボスとの戦闘シーンも読み応えあり。
フロントランナーとはいえ、まだいろいろと心もとない感じの二人(特にアスナさん)が見られるのは新鮮です。
まだ恋心と呼ぶにはお互いに遠いキリトくんとアスナさんの関係が見ていて初々しい。個人的にはサブのクエストもあることだし、このままずっと一緒にいて欲しいのだけど、本編の展開(ソロPLとギルド所属)とつじつまを合わせるのか、それとも別軸の物語として展開していくのか。気になりつつも、続きを楽しみにしていたいと思います。