紙の本
ディープラーニングの入門書
2016/05/31 20:57
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投稿者:徹徹 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ディープラーニングについて、難しい数式を使わずに、概念的に概要が説明されているのがよかったです。
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現在1章の概要的な部分を読んでいる。
概要だけあって殆どが平易に書いてあって読みやすい。以前、「人工知能は人間を超えるか」を読んで軽く流してたわからない部分も割と理解出来た気がする。
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Caffeを使用したDLの実装について、実際のコードや編集点などを示しながら紹介しているため非常にわかりやすくて良い。各種のファイルについても簡単ながら説明がある。Windows向けのライブラリではないためLinuxベースで紹介されるが、VMのインストール方法も紹介している。
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畳み込みネットワークについての概念的な知識はためになったけれど。。。
人を選ぶ本ですね。簡単すぎて、ここから数式phaseにいけるかといったら微妙でしょう。数式苦手だけど、DeepLearning知りたい!って人向け。
この手の本は初心者にとってはかなりいい本であると言えます。
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入力層と出力層の間に何層かの隠れ層を置くこと、隠れ層にはハイボリックタンジェント関数、シグモイド関数、ReLU関数などの活性化関数を入れるのがポイント。学者率の設定で、損失関数の値が発散しないように注意。
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