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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2011/10/01
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-319412-8
コミック

電子書籍

座敷女(1)

著者 望月峯太郎(著)

雷のなる深夜、森ヒロシはドンドンという音で目が覚めた。外を覗(のぞ)いてみると、隣の部屋の前に、ロングコートにロングヘアー、紙袋とバッグを提げた異様な大女が立っていた。翌...

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座敷女(1)

税込 759 6pt

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座敷女 (KCデラックス)

税込 586 5pt

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商品説明

雷のなる深夜、森ヒロシはドンドンという音で目が覚めた。外を覗(のぞ)いてみると、隣の部屋の前に、ロングコートにロングヘアー、紙袋とバッグを提げた異様な大女が立っていた。翌日から、突如その大女に付きまとわれるようになった森。サチコと名乗る女の行動は次第に異常さを増してきた。彼女の目的は何? そして彼女は何者!? ひたひたと迫りくる恐怖に、あなたは耐えられるか? 望月峯太郎の傑作ホラー!

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みんなのレビュー53件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

泣くほどコワイ、とはこのことかも。

2002/07/13 04:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやぎあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公の大学生はある日突然、見知らぬ女につけまわされ始める。長身でぞろりとした長い髪の女のあまりの執拗さに、自分の方に何か恨みを買うような落ち度があったのではないかと過去を振り返るうちに、子供の頃に苛めていたクラスメイトの女の子を思い出すが……。

 コワイ。とにかくコワイ。オチのつく怪談よりも、そうじゃないものの方が怖いという話を聞いたことがあるけれど、まさにこれがそう。自分をつけまわす女の正体を何とか見極めようとする主人公の行動の、半ばミステリー的なスリルの先にあるものは、まさしくオチのつかない恐怖。主人公の身に降りかかった災いの不条理さが明らかになる瞬間、それが「彼」ではなくいつか「自分」にやってくるかもしれないという恐ろしさにぞっとする。泣くほどコワイ、とはこのことかもしれない。

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電子書籍

続巻はない

2022/01/21 16:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る

口裂け女やテケテケなどの都市伝説をコミック化したもの。最初読んだときはトラウマになるんじゃないかってくらいビビった。ただ一冊完結なはずなのになぜ(1)?

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紙の本

つきまとう女

2002/06/29 22:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

特にこれといった理由も無く、まるで知らない人につきまとわれることになったら(いわゆるストーカーですね)どうしますか? しかも、つきまとってくる相手というのが、思い込みが激しく何を言っても寝耳に水、しかたなく実力行使にでると、何度殴られても起き上がってくるゾンビのような相手だったらどうしますか? ただでさえ恐いのに、恐さが倍増しますよね。こんな恐い体験をする大学生を描いたホラーマンガ。
題名でもわかると思いますが、男性大学生に女性がつきまとうのですが、この女がとても気味悪く、おっかない。つきまとわれなくとも、ただ会っただけでもイヤになりそうなほど。よくもこれほどのキャラクターを創り上げたものだと感心します。
終わりは、賛否両論わかれるような終わり方。最後まで薄気味悪いままなのはよいと思いますが、ハッキリとした正体も知りたかったなあ。

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紙の本

現代版・恐怖マンガ

2002/04/08 13:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ホラーマンガの佳作。主人公が謎の女にストーカーまがいの行為をされ、つきまとわれるという、よくあるタイプの話。しかしよくある話とはいえ、一冊限りの短い話で、これだけ怖いマンガを描いてしまうというのは、やっぱり凄い。最後まで退屈せずに読めるのは、望月の洗練された絵のセンスによるものだと思う。ラストは賛否両論わかれるところだと思うけど、不気味な読後感が残って、これはこれでいいと思う。というか、「結局なんだったの?」と言いたくなるような、すべてがうやむやになり読者が置き去りにされる話を、この作者は一番得意としてるんじゃないだろうか。そんな気がする。

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紙の本

都市伝説の発生

2002/07/16 07:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:boogie - この投稿者のレビュー一覧を見る

都市伝説を考えるのは楽しい。現代社会において我々は様々な場面で都市伝説に出くわしている。無責任な興味、ある種の覗き屋的な興味で、あるいはただの娯楽の一部として。
しかしその範囲を超えて都市伝説の側から我々に歩み寄ってきた場合はどうだろう。自分がもし都市伝説の主人公になってしまったら? そんな恐怖の事態に巻き込まれてしまった人間の話である。主人公は平穏な日常を送っていたのに、突然そこに現れる不気味なストーカーの存在。「どこまでも追いかけてくるもの」の、この閉塞感、重苦しさ、恐怖感は、もしかしたら現代社会の我々の生活そのものを端的に表しているのかもしれない。都市伝説とはこんな場所から始まるのだ。

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2004/10/16 21:46

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2004/12/17 22:18

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2005/04/21 06:38

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2005/04/29 11:42

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2005/05/22 11:08

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2005/12/14 21:56

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2006/05/11 23:16

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2006/07/31 13:54

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2006/10/04 21:05

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2006/10/19 17:46

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