サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 156件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2012/07/12
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-100010-6

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

黄金の王 白銀の王

著者 沢村 凛

二人は仇同士であった。二人は義兄弟であった。そして、二人は囚われの王と統べる王であった──。翠(すい)の国は百数十年、鳳穐(ほうしゅう)と旺廈(おうか)という二つの氏族が...

もっと見る

黄金の王 白銀の王

税込 880 8pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 4.4MB
Android EPUB 4.4MB
Win EPUB 4.4MB
Mac EPUB 4.4MB

黄金の王 白銀の王 (角川文庫)

税込 1,012 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

二人は仇同士であった。二人は義兄弟であった。そして、二人は囚われの王と統べる王であった──。翠(すい)の国は百数十年、鳳穐(ほうしゅう)と旺廈(おうか)という二つの氏族が覇権を争い、現在は鳳穐の頭領・〓(ひづち)が治めていた。ある日、〓は幽閉してきた旺廈の頭領・薫衣(くのえ)と対面する。生まれた時から「敵を殺したい」という欲求を植えつけられた二人の王。彼らが選んだのは最も困難な道、「共闘」だった。日本ファンタジーの最高峰作品!!(〓は禾偏に魯)

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー156件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

平和か権威か

2022/04/06 22:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

対立する二つの王家の王子(王)が権威と国の平和の間で何が大切かを模索。
息が詰まるような緊張感ある展開で、その中でもささやかな幸福も感じますが、最終的な二人の選択に衝撃を受けます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

二人の王の「共闘」

2021/02/26 10:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

かねてより憎しみ合う一族の王二人による「共闘」の歴史の話。

ただし、(戦の話はありますが)剣をとって派手に戦うといった活劇譚ではありません。対極の人生を生きる二人の王が「共闘」により、国をどのように変えていくのかー・・・と言った話です。

他の方も書かれていますが、主人公の薫衣の人生がとにかくつらい。勝者サイドから語られる歴史小説やスカッとする話が好きな方には向かないかもしれません。
ですが、緻密に練られた世界観や登場人物たちの感情は読みごたえがあり、読み終わったばかりなのに、もっと読みたい、続きはないのか?と思いました。

欲をいうなら、主人公たちの子供の代の話をもう少し詳しく読みたかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

kadokawa半額時に購入。

2016/12/31 20:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uri - この投稿者のレビュー一覧を見る

kadokawa半額時に購入。評価が高かったので気になっていました。確かによくできた話かもしれないけど、面白いかどうかは個人的には「?」となってしまうなあ。けっこう悲劇的な場面が多いから読んでいてつらくなってしまったので。って「瞳の中の~」でも同じことを書いたのですが、もしかしてこれがこの作者さんのカラーなのかもしれません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

一気に読みました。

2015/08/16 20:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

架空の話のはずなのに、本当にあった歴史のように感じました。とても面白かったです。折に触れて繰り返される、ある問いが、特に印象に残りました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

読み終えるのが惜しかった

2021/10/02 16:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやび - この投稿者のレビュー一覧を見る

荒削りに感じる部分もありましたが、キャラクターが立っていて物語に勢いがあり、私にとって久々のページターナーでした。
薫衣の生まれ持った王の資質、ひづちの老獪さ、二人が互いに寄せる信頼。違う時代、違う出会い方をしていればと思わずにはいられません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

こんな人生は嫌だ

2017/07/17 15:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

薫衣みたいな人生は勘弁して欲しい。これが第一の感想。彼と その身近な人たちばかりが悲しい目にあっているのは読んでいて辛い。しかも敢えて汚名をかぶっての最後だし。疲れました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/03/15 22:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/02 19:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/02 20:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/18 02:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/12 18:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/09 23:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/10 10:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/14 13:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/12 08:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。