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ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー
恋愛に悩む健一。彼が愛した姉・蛍子は許婚の起業家・圭一郎とオバケ屋敷でデートすることになるが!?未来ですべてが繋がることになる健一、蛍子、綾、圭一郎たちの隠されたエピソー...
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ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー (富士見ミステリー文庫)
商品説明
恋愛に悩む健一。彼が愛した姉・蛍子は許婚の起業家・圭一郎とオバケ屋敷でデートすることになるが!?未来ですべてが繋がることになる健一、蛍子、綾、圭一郎たちの隠されたエピソードが描かれる衝撃の短編集第4弾!
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紙の本
どの短編も雰囲気が同じ
2008/01/12 19:17
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
どのキャラクター目線でも同じリズム感で秘密主義的な重い雰囲気
謎めかしたストーリー上のミッシングリンクの周りをぐるぐる廻っている感じのショートストーリー
いまいちキャラクターの良さが出ていなかったように思います
味が薄く印象に残らない話が多かった
謎の部分も「謎を謎のまま語るスタイル」を確立しようとせず、もう少し小出しにして見せてこないとまるで意味の通じない話にしかなりません