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政府はこうして国民を騙す

著者 長谷川幸洋 (著)

「オフレコ」や「リーク」を自らの「相場観」を広めるためのツールとして使いこなす官僚たち。そんな役所側の思惑を知らず、オフレコ取材を日常的に繰り返し、リーク情報をありがたが...

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政府はこうして国民を騙す

税込 880 8pt

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政府はこうして国民を騙す (現代ビジネスブック)

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商品説明

「オフレコ」や「リーク」を自らの「相場観」を広めるためのツールとして使いこなす官僚たち。そんな役所側の思惑を知らず、オフレコ取材を日常的に繰り返し、リーク情報をありがたがって事実を歪める記者たち。「かつて私は財務省の忠実なポチだった」と告白する筆者だからこそ見破ることができ、そして書くことができる驚くべき「霞が関とメディアの本当の関係」。これを知れば、新聞の読み方、ニュースの見方が劇的に変わる!

目次

  • はじめに
  • 第1章 情報操作は日常的に行われている
  •  1 資源エネルギー庁長官が「オフレコ」で漏らした本音
  •  2 「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の卑劣な「脅しの手口」
  •  3 今度は東京新聞記者を「出入り禁止」に! 呆れ果てる経産省の「醜態」
  •  4 取材から逃げ回る経産省広報と本当のことを書かない記者
  •  5 事実を隠蔽する経産官僚の体質は「原発問題」と同根である
  •  6 辞任した鉢呂経産大臣の「放射能失言」を検証する
  •  7 「指揮権発動」の背景には何があったのか──小川敏夫前法相を直撃
  •  8 「陸山会事件でっち上げ捜査報告書」を書いたのは本当は誰なのか

著者紹介

長谷川幸洋 (著)

略歴
1953年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。東京新聞・中日新聞論説副主幹。「日本国の正体」で山本七平賞受賞。ほかの著書に「官僚との死闘七〇〇日」「官邸敗北」など。

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紙の本

こんな記者が要るとは?

2015/08/10 13:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめて、長谷川氏の著書を拝読したが、非常に面白い!的を獲ている、正直、メジャーメディアには、呆れていたが、こんな記者が要るとは、少し、内容を紹介します。

第1章

当時、鉢呂大臣が、辞任するが、その裏を、分析している、虎の尾を踏んだと表現している、また、陸山会事件の検察によるでっち上げ捜査報告書、その後、検察の対応は、小川敏夫を辞任に追い込み、その闇に迫っている。

第2章

東電に損害賠償の返済義務が無いことを、また、それを追求すれば、東電は、存続出来ない事を、暴露している、幽霊会社を支えるのは、最終的には、国民。官僚の利権構造に、官僚の腐敗がよく解る。


第3章、

最後に、財務省に、消費税を引き上げる為に、無知な記者や、政治家に吹き込み、メディアを使い、大々的に宣伝を、しかし、当時の日本に必要な政策は、消費税の増税でなく、国債の日銀買い取りからの、経済政策、このやり取りでは、著者も良く分析している、アラン・ブラインダーの著書を挙げ、正当な政策を、訴えている、今日の株価などを見れば、安部政権の政策は、今のところ成功しているにもかかわらず、未だに、財務省はじめとした、メディアは、消費税の増税を宣伝している、政策の邪魔をしているにしか、見えない、記者や、メディア関係者には、改めて、アベノミックスの理論を勉強してもらいたい、野田首相の様に、財務省に使われるだけ、失われた過去の20年は、財務省に大きな問題が有ることに、気が付いて貰いたい、そして、経済政策の邪魔をしないで貰いたい、

以上、3章の内容をまとめてみたが、特に、第3章は、個人的な感情も、
現実問題、日本の官僚は、検察、経済産業省、財務省のこの数十年、何をやっているのか?既得権益に邪魔な奴は排除されている、また、国民も、彼等に騙されない、知識を持たなければならない事に気付くのではないか、

著者は、大変だと思うが、我々に、正確な情報提供を願いたい、今後の活動にも、注目したいです。
今から、読んでも十分に楽しめる著書です。

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2013/02/12 20:36

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2013/01/30 01:35

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2013/02/11 22:45

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2013/04/02 14:17

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2018/03/17 20:13

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2018/10/28 15:45

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