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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/04/12
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-773503-6
一般書

電子書籍

千両花嫁 とびきり屋見立て帖

著者 山本兼一 (著)

京で屈指の茶道具屋の娘・ゆずと奉公人の真之介は、駆け落ち同然で夫婦となり、道具屋「とびきり屋」を三条木屋町に開く。そこでは近藤や芹沢、龍馬がお客にやって来ては、騒動が起こ...

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千両花嫁 とびきり屋見立て帖

税込 693 6pt

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千両花嫁 (文春文庫 とびきり屋見立て帖)

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商品説明

京で屈指の茶道具屋の娘・ゆずと奉公人の真之介は、駆け落ち同然で夫婦となり、道具屋「とびきり屋」を三条木屋町に開く。そこでは近藤や芹沢、龍馬がお客にやって来ては、騒動が起こり……。混乱する幕末の京を舞台に、“見立て”と“度胸”で難題を乗り切ってゆく夫婦を描く「はんなり」系痛快時代小説。

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みんなのレビュー37件

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評価内訳

紙の本

妻になること。

2016/10/18 18:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とびきり屋シリーズ第一巻。
実はこのシリーズの「ええもんひとつ」「赤絵そうめん」などを先に読んでいたので、登場人物のイメージはかなり固定されていた。
続刊から比べると、真之介とゆずの姿が明らかに初々しい一冊。

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電子書籍

幕末の有名人たちが難問を持ち込みます

2020/02/18 21:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KazT - この投稿者のレビュー一覧を見る

幕末の京都を舞台に、ほのぼのした雰囲気の道具屋の若夫婦が難問にぶつかりつつも、道具屋なりの解決策で乗り越えていく姿が描かれています。
山本謙一の作品が好きで多数読んでますが、歴史上の人物を主役にした長編と異なり、フィクションの短編ものは肩の力を抜いて気楽に楽しめる作品になっていると思います。
毎回、幕末の有名人たちが難問を持ち込みますが、それ以上に難問の駆け落ち同然で夫婦になったふたりのことをどうやって両親に認めてもらうかといった難問も連作ものとしてのストーリーを面白くしてます。
幕末の激動の時代に向かって、道具屋の若夫婦がどのように成長するか今後の展開が楽しみになる第1作です。

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2010/11/17 23:20

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2010/12/10 00:42

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