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コミック

電子書籍

こどものおもちゃ 10

著者 小花美穂 (著)

紗南の心の病気は、ひどくなる一方。そしてとうとう羽山の事までわからなくなってしまって……。大人気『こどものおもちゃ』が、ついに涙と感動の最終巻!!

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こどものおもちゃ 10

税込 408 3pt

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税込 429 3pt

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みんなのレビュー41件

みんなの評価4.5

評価内訳

電子書籍

ハッピーエンド

2023/07/31 23:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る

連載開始時、紗南ちゃんたちと同年代でしたがこの漫画を読んで、どんな明るい子でも辛いこと悲しいこともあれば心を病むことがある、そしてそれは癒されるということを教えてもらいました。何年経っても読み返すたびに癒されたり笑ったり小さな勇気をもらったりする、そんな特別な漫画です。

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電子書籍

急展開

2023/05/12 03:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゃが - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々にアニメを観て原作も見たくなり購入しました。かなり展開が違う。アニメでは羽山が先生を殴るシーンがなく小森くんが恨んだのは羽山ではないし空手部作ったりフウカも入院したりとかなり違うのでびっくらこきました。なんだったら最後も黒帯とったら告白する雰囲気だったところ黒帯は取れず結局キスしていつものノリで終わるみたいな。それはそれでよかったんですけども。
まさかの原作サナちゃんが心の病気になるとは。いつもみんなの支えになってくれるサナちゃんが折れてしまったのを羽山が助けるのがなんとも感慨深い。表情の変化とか感情をあまり出さなかった羽山がどんどん喋るようになったのでさえ素晴らしいと思ってたのに、こんなに感情を出してサナちゃんにぶつかって支える側に…凄いぞ羽山。そして羽山をこんなに感情的にさせたサナちゃんも凄い。恩返しだね。羽山って芯が通ってるようで意外となんとなーく周りに流されちゃったり思ってるだけで伝えなかったりがとてもリアル中学生って感じだったんだけど最後サナちゃんにしっかり向き合って逃げずに自分の弱い部分も見せて伝えて支えてるとこがグッときました。ただの恋愛コミックではなくて子どもの葛藤とか成長もみられて大人も成長させてくれるような作品だと思いました。深い。

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電子書籍

最高の作品

2021/11/13 12:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物たちの怒涛の半生を緻密に見せてもらえて大満足の作品です。
紗南ちゃんみたいな明るい子でも、心の病気になり得るというのがまたリアルで、むしろみんなどこか病んでるのかもしれないという表裏一体の繊細な部分を、小中学生である彼らの年齢ならではの葛藤をよくぞここまで綺麗に描きあげてくださったなと、神作品はいつ読んでも刺さるなと思いました改めて。最高ですこどちゃ。

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電子書籍

完結

2021/06/05 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも明るい紗南ちゃんが苦しむ姿は見ていて辛かったですが、紗南ちゃんを心配して支えようとする周囲の様子に切なくもほっこりしました。紗南ちゃんは頑張り屋さんで責任感が強い分、色々なことが重なってガクッときちゃったんだろうなぁ。心があたたかくなるような素敵なラストでした。

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電子書籍

こどちゃ最終巻

2020/06/19 13:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しーた - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメを先に見終えてからコミックスを読み始めましたが、アニメでは全然見られなかった展開に出会えて楽しかったです。原作のすばらしさもアニメ版のすばらしさも再認識できました。

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電子書籍

二人の絆

2019/10/15 15:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

よかったです。ハラハラしたけど、面白かった!こどもの域を出ないけど、とてもシリアス、最初から最後までずっと面白い。小中学生向きかもしれないけど、大人も楽しめる。ふと、またいつか読み返すだろうなと思う。

10巻前半 、体まで弱るサナちゃん…羽山は少しずつ自分の気持ちを言葉にして、サナちゃんに伝えて、サナちゃんを治そうと必死だった。直澄くんも、羽山に協力して本とかあげて、羽山はサナちゃんのすごく悩んでた気持ちを知って、受け止めてた。
サナちゃんが羽山忘れたり「間違えた」とか「直澄くんとつきあってたらよかった」発言にハラハラしたりしたり、「大人になろう作戦」にちょっとサナちゃんらしさを見たり、ついに離れる覚悟を心のどこかでしてカケオチする二人を、今までもそうだったけど、見守る母がよかったり、盛りだくさんな最終巻。サナちゃんの出生の秘密が、こんなところにも影を落としてたなんて…。
そして後半、カケオチでの羽山が、やっと自分の気持ちをぶつけた!そしてサナちゃんの心をとかして、病気は快方へ。病状の自覚をさせつつ、自分の気持ちをしっかり伝えて、サナちゃんは自分だけが寂しいわけじゃないことを知って…よかったです。
羽山の手も治るかもしれないということで、期待したい。

離れ離れになった二人だけど、もう安心な感じ。高校は戻ってくると言うし、今後もいろいろありそうだけど、二人なら乗り越えられるだろうなという終わり方。ハッピーエンドでよかった。

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紙の本

子供

2002/05/24 13:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る

我侭を言えずに心の病気にかかってしまった紗南を、精神的にも助けられない上、倒れる紗南をかばうこともできない右手に、不甲斐なさを感じる葉山。
それでもやっぱり紗南を救えるのは葉山の存在だった。

この巻で最終巻ということで、タイトルにあるように、本当に紗南も葉山も、それなりに頑張ってはいるけれど、やっぱり子供の域を出ない、という十代前半の現状がよく描かれていた。
そんな中、何をするにも子供であるがゆえに制約があって、どうしようもない場面もいっぱいあるけれど、それを同じ位置にいる葉山と紗南は懸命にそれを子供なりに頑張って乗り越えていく。

シリアスなモチーフなのに、紗南ちゃんや周囲の人間の明るいやりとりで読みやすいストーリーになっている読み応えのある作品。

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紙の本

こどちゃ10

2001/07/01 16:06

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 羽山が父の転勤でロスに行くことになりショックで「人形病」のかかった紗南。病気はどんどん進行し、とうとう羽山のことまで分からなくなってしまった。ついに感動の最終回!!

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紙の本

絆、を感じさせる二人。

2003/08/12 00:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジマリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 女として生まれた人なら多勢が読んだことがあるだろう「りぼん」。私もその多勢の一人である。ちょうど小学生の頃だっただろうか、「こどものおもちゃ」が連載され始めたのは。それ以来一度たりとも見逃さず、熱心に読んでいた。

 連載初期の頃はコメディ要素が濃く、お腹を抱えて笑えた。紗南の飾らない自然体に、当時の私は憧れていた。羽山が更生される経過、紗南の知られざる過去、剛の家庭問題…。その一つ一つは小学生の私には少し重たくもあり、また新鮮でもあった。少女漫画と聞けば軽んじる人がいるが、真剣に読めばそれなりに学べたりするのだ。別に恋愛だけを淡々と綺麗に描いているわけではない。
 何巻からだっただろうか、いつしかこどちゃからコメディ要素は薄まり、沈鬱としていった。羽山の右手負傷、紗南の発病…。決して悪いわけではないが、重みが増し、やがてそれは負担となった。私が感情移入し易いタイプだからか、羽山の怪我が完治しないと知った時は相当なショックを受けたし、紗南の発病には相当な同情を注いだ。ストーリーから明るさが消えていっていると感付いて、残念に思ったことを覚えている。

 紗南が本格的に芸能界入りして、羽山に別れを告げる場面では、恥ずかしながら結構な涙を流したものだ…。荒れていく羽山を見て、やっぱり風花ではなく紗南が必要なんだと思って切なかった。そしてまた、荒れていく彼氏に対してどうしたらいいか分からず、なんとなく避けてしまう風花を咎めることなんてできなかった。いろんな感情の葛藤を、短期間で味わえた。お互いに支え合って、絆というものを深めていって欲しいと思った。
 最後には色んな事が少しずつではあるけれど前向きに動き始めて、そしてこれからというところで終わっている。満足とまでは言えないが、最初の頃は(羽山がクラスのボスザルだった時代)大変楽しませてもらったので星は四つです。

 小花さんの次の作品「アンダンテ」も、なんとなく暗い印象を受けたがこどちゃ初期の雰囲気の方が好きでした。笑わざるをえない、そんな作風をいつか復活させて欲しいと願う。小学生の私の光明だったことは確かなので、今でも大切にコミックラックに保管している。

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2004/10/15 00:24

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2005/12/20 18:49

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2005/12/21 12:01

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2006/03/06 11:06

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2006/03/12 01:09

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2006/05/25 21:38

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