- 販売開始日: 2013/06/28
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-371312-1
電子書籍
修羅の門 第弐門(4)
著者 川原正敏(著)
紅の修羅、その次戦を占う闘い――。兵(つわもの)の頂点『皇帝』vs.2mオーバーの伏兵『巨人兵』!! 勝って九十九(つくも)と戦うのはどっちだ!?
修羅の門 第弐門(4)
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【セット限定価格】修羅の門 第弐門(4)
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修羅の門 第2門4 (講談社コミックス)
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セット料金につられて購入。 昔懐かしのコミックです。 あのころは白黒でしたが、最近はカラーコミックが多いです。 白黒とは内容が同じでもやはり感じるものに違いがあります。 新作以外にも、過去の名作をどん
2015/12/24 22:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
セット料金につられて購入。
昔懐かしのコミックです。
あのころは白黒でしたが、最近はカラーコミックが多いです。
白黒とは内容が同じでもやはり感じるものに違いがあります。
新作以外にも、過去の名作をどんどん電子書籍化してほしいです。
紙の本
次の対戦相手は…
2015/08/28 12:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
毅波秀明の技を受け続け、しかし最後には勝利をおさめた陸奥九十九。その危うい戦いぶりは、彼を見守る龍造寺舞子たちに、彼が壊れていないという確信と共に、一抹の不安を抱かせた。
次なる対戦相手は兵に君臨する皇帝ミカエル・ビーゴルスト、飛田を引退に追い込んだ巨人のはずだったのだが…。その前に現れたルゥ・フォン・シェンが意外な結果を引き出してくる。
紙の本
皇帝 VS 台湾の巨人兵
2012/01/27 22:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:プックン - この投稿者のレビュー一覧を見る
1987年から1996年まで『月刊少年マガジン』で連載され、その後長期休載となっていた人気格闘技漫画『修羅の門』の続編で、休載から実に14年振りに連載を再開した『修羅の門 第弐門』の4巻です。
前作同様に千年不敗を誇る陸奥圓明流という古武術の伝承者である陸奥九十九を主人公とした格闘漫画ですが、本巻は「皇帝」・「台湾の巨人兵」と呼ばれる2者の戦いが主であり九十九の試合場面はほとんどありません。九十九との戦いの前に次の敵の凄さを示す、布石の巻というところでしょうか。
電子書籍
うーん…
2018/05/27 10:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻から、つまらない話が続く。
この巻から登場する人達と、九十九が試合をする意味が分からない。
まず、ケンシン・マエダとの戦いをやるべきだと思う。