封神演義 1

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投稿者：王道大好き　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

学生時代によく読んでた。
リピート出来る作品。
繰り返し読むと味が出る

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投稿者：ななごう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史物感とSF感が丁度いい感じに同居してる。
キャラもみんな魅力的で、この漫画が好きな人の多くが「登場人物みんな好き」「嫌いなキャラがいない」と言う
何年も前に出会った作品ですが、何度何度も繰り返し読んでいる。
封神演義のこの心地良い世界に何度も戻ってきたくなる。

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投稿者：桜子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　３０００年前の中国、殷の時代。皇帝・紂王をたぶらかす、殷の皇后であり邪心を持った仙女・妲己を始めとする、人間界で悪さをしている仙道。彼らの魂魄を封神台に閉じ込めるという、「封神計画」。それを仙人界・崑崙山の教主である元始天尊から任された一番弟子である道士・太公望。長き物語はここから始まるのであった———。
　大人から子供まで楽しめる傑作歴史漫画、一度読まなきゃ絶対損！！

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投稿者：ペンギン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆるゆるグダグダの主人公が大好きです。やる気がなさそうで、ちゃんと仕事をしているところが私の理想なのです。スープーとの掛け合いもいい味出してます。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2回もアニメ化された人気作ですが、漫画を読んだことがなかったので読んでみました。
登場キャラは漢字なので覚えるのに時間がかかりそうです。
太公望が72歳とはびっくり。
だから口調がおじいちゃんみたいなんですね。
妲妃の残虐性には衝撃を受けます。かわいいのに……。
続きも読みたいと思います。

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

仙人界で仙人になるための修行をしていた太公望が、殷の紂王の妃である妲己を退治するために人間界に戻って戦う物語。リストに載っている365人もの悪い仙人を神界へと送る使命を帯びるというとてもわかりやすい展開です。申公豹や王貴人など１巻からなかなかの強敵が出てきて面白いです。仙人の力を増幅させる宝貝という道具の使用が、この漫画の戦闘シーンの特徴ですね。少年誌っぽいファンタジーストーリーですが、全体的なトーンとしては小学生でも楽しめるぐらいな緩い感じでしょうか。殺さずに神界に封じるというのも残酷さとか皆無で安心して読める要素の一つだと思います。こんな早々に妲己との直接対決になってしまうと、これからどう展開するのか予測できませんね。そのあたりもこの漫画の大胆さ、自由奔放さを表しているように思います。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろい。
原作とマンガは違うけれど、楽しいのだからいい。
キャラもいい。
頭脳派の主人公、敵側も頭脳派の妲己ちゃんですてき。

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投稿者：じょう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作先に読んじゃてて、それがすっごい好きなんだよね
まぁジャンプだから当たり前だけどあまりにも原作と違うんで
期待はずれって感じだった。原作を読んでいなければもっと楽しめたと思うなぁ

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投稿者：キラキラトレイン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作を読んで面白かったのでコミックを読んでみたが、イメージ違いだった。お色気重視とも戦闘重視ともいえない中途半端な感じがした。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーの設定自体はおもしろそうですが、展開にテンポがなくちょっとイライラしますね。
妙にカタカナルビを使いたがったり…と、ちょっと残念な点が多いかな

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投稿者：666666　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　元始天尊に呼び出された太公望。そして、太公望は封神計画を聞かされる。思い悩む太公望。しかし、太公望は封神計画を引き受けることを決意する。