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ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言(上)
著者 フィリップ・シノン (著) , 村上和久 (訳)
本書の著者、フィリップ・シノンが勤務するニューヨーク・タイムズのオフィスの電話が鳴った。「委員会のものだが、話を聞いてもらいたい」。当時、シノンは調査報道記者として、9・...
ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言(上)
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ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言 上
商品説明
本書の著者、フィリップ・シノンが勤務するニューヨーク・タイムズのオフィスの電話が鳴った。「委員会のものだが、話を聞いてもらいたい」。当時、シノンは調査報道記者として、9・11テロを調査した超党派の委員会「9・11委員会」がなぜ真相に到達できなかったかを書いた『委員会』を出版したばかりだった。だが、電話をかけてきた相手は「委員会」は「委員会」でももうひとつの歴史的委員会、ケネディ暗殺の真相を調査した「ウォーレン委員会」の人間だった――。ウォーレン委員会の元スタッフ全面協力のもと、シノンが暗殺事件を徹底的に再調査。50年の時を経て初めて明かされるケネディ暗殺の真相!
著者紹介
フィリップ・シノン (著)
- 略歴
- 元ニューヨーク・タイムズ記者。ワシントン支局で、国防総省、司法省、国務省などを担当した。
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稚拙な訳にガッカリ
2014/03/21 23:44
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投稿者:kuroyagi-san - この投稿者のレビュー一覧を見る
原書は証言や事実収集だけでなく、人間描写も丁寧にしているのに、日本語の意味がわかりづらく、英語が透けて見えてしまう直訳に苛立ちを覚える。
機械翻訳に依存し過ぎで本書を物語としても読めるように原書では配慮してあるように思うのですが、そこは完全に和訳では失敗してますね。