ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言(下)
著者 フィリップ・シノン (著) , 村上和久 (訳)
ウォーレン委員会の調査スタッフの頭を最後まで悩ませたのは、オズワルドがケネディ暗殺の直前にメキシコシティに赴き、そこでソ連大使館、キューバ大使館の人間と接触していることだ...
ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言(下)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
ウォーレン委員会の調査スタッフの頭を最後まで悩ませたのは、オズワルドがケネディ暗殺の直前にメキシコシティに赴き、そこでソ連大使館、キューバ大使館の人間と接触していることだった。「外国政府による陰謀」の可能性を調査するエリア4のコールマンとスローソンは、キューバ大使館で働く一人の女に注目する。その女は共産主義者であり、オズワルドと愛人関係にあったという。一方、CIAとFBIはメキシコシティでのオズワルドの足どりを把握しながら、あえてその事実を隠し、証拠を隠滅しようとしていた――。ウォーレン委員会の元スタッフの全面協力を得て、元ニューヨーク・タイムズ調査報道記者が暗殺事件を徹底的に再調査。50年の時を経て初めて明かされるケネディ暗殺の真相!
著者紹介
フィリップ・シノン (著)
- 略歴
- 元ニューヨーク・タイムズ記者。ワシントン支局で、国防総省、司法省、国務省などを担当した。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む