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電子書籍
愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち
著者 著者:岡田 尊司
急増する依存症、発達障害、境界性人格障害……。その共通の背景をなすのは「絆」の病、愛着障害だった。一生を左右する幼い日の愛着体験の重要性を数々の事例で解明し、命と心を支え...
愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち
05/02まで通常1,496円
税込 748 円 6ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち (角川選書)
商品説明
急増する依存症、発達障害、境界性人格障害……。その共通の背景をなすのは「絆」の病、愛着障害だった。一生を左右する幼い日の愛着体験の重要性を数々の事例で解明し、命と心を支える新たな世界観を提唱する。
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紙の本
今現在、自らの「こころ」が不安定な人は、もしかすると、もっと不安定にするかもしれないので、おすすめできない本
2018/04/12 16:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る
たとえ、なんとかでも、自らの「こころ」の安定が、自らが、いくらかでも、はかれる人にこそ、読むと、さらに「こころ」の安定に寄与しそうな本。
なにせ、「愛着(愛とは別物)」という、生物が、生きる為には欠かせない「何か」を扱うので、かなり、人や人間の「真実」により近い「何か」を扱う事になるから、読む側としても、かなりのエネルギーが必要と成って来る。ーーー例えて言うなら、「家や、ビルの土台、基礎、地盤」「木や草花で言ったら根」「コンピュータで言ったらOSのソフト」等に当たる事を、色々な角度から眺め、時には、いじるから、まるで、自分の乗っている木の枝の根元を切るみたいに成りかねない、危うい所が随所にあるので、相当に「こころ」を落ち着けて向き合わないと、なかなか判り辛い本だから、どうしても、「こころ」が、落ち着いている人により、役立ち易いし、落ち着いてない人には、返って、さらに、落ち着きを失い易く成りかねない本。
紙の本
愛着崩壊
2019/08/25 04:22
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや~、昔からこういう「自分の子でもかわいくない」人っていましたよね? だから養子先に出していたんでしょうし。今の社会のシステムにも問題があると思う。