紙の本
1巻から継続購入
2020/07/31 23:50
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投稿者:えぐちよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
脳内で複数の自分の分身が会議してる感じ、わかる!と思って読みました。共感しかない。勝手に自己完結しちゃう時とか、変に思い切っちゃう時とかあるある!的な。
絵も可愛いですよ。
紙の本
この展開は想定外!
2012/08/06 21:42
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投稿者:ぷぅこ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻を読んで、「あるある、30代の女子は流されやすいよね」と
どこか他人事のように読んでいましたが、二巻目の最後での急展開に
身悶えしてしまいました。面白すぎっ!
何度となく読み返して次巻を待ちたいと思います。
電子書籍
2巻もおもしろい
2017/04/10 10:54
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
早乙女くんの元カノ出てきた。なぜか部屋で3人で話すはめに。いちこはトイレ行きたいのにタイミングがつかめず脳内会議がさわがしい。
紙の本
面白いんだけど…
2016/10/21 17:53
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投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
全部読みました。面白いんだけど、1巻ごとのレビューや感想となると、書きにくいです。同じところをいったりきたりしているようでした。
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一巻のようなずがーんという衝撃はないものの面白かったです。
いちこが早乙女と幸せになれるとは到底思えないけど越智さんも裏がありそうでこわい…
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修羅場。
いちこが結構めんどくさい女だなーと思った。
黙ってる割にいきなりぶちまける。
相手のこと考えてないなって思った。いい年なのに。
脳内会議は自分の中でだけの出来事ですよー、口に出さないとだめですよー。
早乙女くんの流されっぷりもなんだかなぁ、です。
これから明らかに三角関係になりそうだけど…これはもう自業自得だろうなぁ…。
このどろどろっぷりがすごい。
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誰の頭でも繰り広げられてあるであろう脳内会議。
そういうことをちょっとひいて考えると、つらいことも楽しいかも・・くしくもこの間読んだ村上ラジオでも「時折チョコレートがほしいと暴れる小人」について描いていたし。
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脳内会議を壮大に繰り広げつつあまり前には進まない。(むしろ脇道にそれて…?)微妙に微妙な2人の関係にいろいろな人が加わって、おもしろい展開になっています!そしていちこの暗黒付箋のページが公開され…
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一巻ほど主人公にもどかしい気持ちを感じなかったのは行動が共感できる迷いだったからだろうか。
「暗黒付箋」って表現が面白い。
黒歴史って簡単に言えないほどの過去が明らかになったが、
それぞれの動きと、先の展開が気になる。
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いちこさんかわいいけど、実際に身近にいたらイラッとするタイプかも…そして早乙女はわけわからんぞ。越智さんイイ人、脳内イメージみたいな人ではないはずっ
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脳内会議は私もよくやるから、いちこが本当にめんどくさい女なのは分かるけど批判できない(笑)
当たり前だけど会議の面子が全員自分の感情だからものすごく主観に沿った結論しか出なくて
それが逆走だったり暴走だったりするのは見ていて面白い。
そして自分を省みて痛々しい気分にもなっちゃう。
やっと過去の暗黒付箋なんかにも話が伸びてきてこれからの展開が楽しみ。
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このこじれ具合イライラするわーww 端から見てるとなんでそこでそれすんねん、って思えるけど、これめっちゃ普通のカップルです。
この脳内会議、すごく共感する。
人によって、ネガティブ思考が強かったり、ロリがいなかったり、議長発言権強かったり、キャストの個性が違うんだろな。
1巻に1つくらいくる仲直りパートがキュンキュンくるからそれを楽しみに読んでいる。もちろんこじれパートの脳内会議も楽しいです。
次巻も楽しみーv
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おっとりとしていてやや引っ込み思案気味ないちこの脳内で繰り広げられる会議を描いた恋愛物語。
●第七話
ビッチとか言われて玄関閉められてメモを残そうとしていたら元カノ登場で何故か修羅場に巻き込まれるの巻。
メモの書き方の下りに笑った。馬鹿っぽいかも、どうしようなんて迷いながら書くことはあるある。しかし、何してたの、まだいたの?とかなめられ過ぎだ。
●第八話
●第九話
元カノとの修羅場をくぐり抜けやっと帰ろうとしたら終電待ちの元カノに突き飛ばされて脳しんとうを起こすの巻。
人を上から見て、を年のことかと勘違いして上なのは自分のせいじゃないってところは笑った。いちこは天然だなあ。
元カノみたいに男の前と態度が違う女は嫌だ。多分女に嫌われる女だろうに、一生懸命仲良くしようとするいちこが滑稽というか。
あずみにはっきり言えない早乙女も嫌だな。顔と作品以外になんかいいところあるのかね、こいつ。
第十話
脳しんとうから復活するも極度のつかれによりそのまま家に歩いて帰って仕事に生きることに決めたの巻。
さよなら。って挨拶も別に別れたいという意思が会ってではなく、単に挨拶でもしておくかという脳内会議の結果で笑った。
●第十一話
2ヶ月経て突然家に来た早乙女と仲直りはしたもののもらったオブジェの意味がどちらかは息ができていないという重いものだったの巻。
このオブジェはなかなかいい。二人の象徴のようじゃないか。息ができていないのは多分いちこだろう。
●第十一話
本の取材と称して越智さんとドライブデートで鎌倉にいきつつ、越智の過去といちこの暗黒付箋がめくられるの巻。
えーと、ラストはやっぱりキスしているんでしょうかね?まつげにごみが、とかじゃないんですかね。越智さんっていちこ狙いなんですかね。
なんだかそれって結構ショックじゃないですかね。だって今迄早乙女との仲を応援してくれていたんじゃないですかね。そして早乙女より何百万倍も越智さんの方がまともな男に見えるし、いちこを幸せにしてくれそうじゃないですかね。何ぞいこの展開。当て馬にしか見えないのがショックだが、是非次巻で混乱する脳内会議を魅せてほしい。
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ただたんに三十路女がウダウダしているだけなのをよくここまでのテンションで描けるなぁ…と感心した。面白し。
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失恋ショコラティエと脳内ポイズンベリー、両方読んでるけど、どっちも本当にイライラする!けどめっちゃわかる~!ってなる^^;少女漫画とは思えないリアルなドロドロ加減。
確かに私も、何か行動を起こすときって、頭の中でグチャグチャ考えて、その結果だけを口に出したり行動に表すから、「なんでそうなるん?」って言われることある。
いちこを見ていてイライラする反面、反省することもしばしば。
そして最後!やっぱり越智さんそうだよね!優しすぎると思ったよ!
個人的には越智さんとくっついて欲しい~♡