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一巻のようなずがーんという衝撃はないものの面白かったです。
いちこが早乙女と幸せになれるとは到底思えないけど越智さんも裏がありそうでこわい…
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修羅場。
いちこが結構めんどくさい女だなーと思った。
黙ってる割にいきなりぶちまける。
相手のこと考えてないなって思った。いい年なのに。
脳内会議は自分の中でだけの出来事ですよー、口に出さないとだめですよー。
早乙女くんの流されっぷりもなんだかなぁ、です。
これから明らかに三角関係になりそうだけど…これはもう自業自得だろうなぁ…。
このどろどろっぷりがすごい。
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誰の頭でも繰り広げられてあるであろう脳内会議。
そういうことをちょっとひいて考えると、つらいことも楽しいかも・・くしくもこの間読んだ村上ラジオでも「時折チョコレートがほしいと暴れる小人」について描いていたし。
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脳内会議を壮大に繰り広げつつあまり前には進まない。(むしろ脇道にそれて…?)微妙に微妙な2人の関係にいろいろな人が加わって、おもしろい展開になっています!そしていちこの暗黒付箋のページが公開され…
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一巻ほど主人公にもどかしい気持ちを感じなかったのは行動が共感できる迷いだったからだろうか。
「暗黒付箋」って表現が面白い。
黒歴史って簡単に言えないほどの過去が明らかになったが、
それぞれの動きと、先の展開が気になる。
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いちこさんかわいいけど、実際に身近にいたらイラッとするタイプかも…そして早乙女はわけわからんぞ。越智さんイイ人、脳内イメージみたいな人ではないはずっ
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脳内会議は私もよくやるから、いちこが本当にめんどくさい女なのは分かるけど批判できない(笑)
当たり前だけど会議の面子が全員自分の感情だからものすごく主観に沿った結論しか出なくて
それが逆走だったり暴走だったりするのは見ていて面白い。
そして自分を省みて痛々しい気分にもなっちゃう。
やっと過去の暗黒付箋なんかにも話が伸びてきてこれからの展開が楽しみ。
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このこじれ具合イライラするわーww 端から見てるとなんでそこでそれすんねん、って思えるけど、これめっちゃ普通のカップルです。
この脳内会議、すごく共感する。
人によって、ネガティブ思考が強かったり、ロリがいなかったり、議長発言権強かったり、キャストの個性が違うんだろな。
1巻に1つくらいくる仲直りパートがキュンキュンくるからそれを楽しみに読んでいる。もちろんこじれパートの脳内会議も楽しいです。
次巻も楽しみーv
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おっとりとしていてやや引っ込み思案気味ないちこの脳内で繰り広げられる会議を描いた恋愛物語。
●第七話
ビッチとか言われて玄関閉められてメモを残そうとしていたら元カノ登場で何故か修羅場に巻き込まれるの巻。
メモの書き方の下りに笑った。馬鹿っぽいかも、どうしようなんて迷いながら書くことはあるある。しかし、何してたの、まだいたの?とかなめられ過ぎだ。
●第八話
●第九話
元カノとの修羅場をくぐり抜けやっと帰ろうとしたら終電待ちの元カノに突き飛ばされて脳しんとうを起こすの巻。
人を上から見て、を年のことかと勘違いして上なのは自分のせいじゃないってところは笑った。いちこは天然だなあ。
元カノみたいに男の前と態度が違う女は嫌だ。多分女に嫌われる女だろうに、一生懸命仲良くしようとするいちこが滑稽というか。
あずみにはっきり言えない早乙女も嫌だな。顔と作品以外になんかいいところあるのかね、こいつ。
第十話
脳しんとうから復活するも極度のつかれによりそのまま家に歩いて帰って仕事に生きることに決めたの巻。
さよなら。って挨拶も別に別れたいという意思が会ってではなく、単に挨拶でもしておくかという脳内会議の結果で笑った。
●第十一話
2ヶ月経て突然家に来た早乙女と仲直りはしたもののもらったオブジェの意味がどちらかは息ができていないという重いものだったの巻。
このオブジェはなかなかいい。二人の象徴のようじゃないか。息ができていないのは多分いちこだろう。
●第十一話
本の取材と称して越智さんとドライブデートで鎌倉にいきつつ、越智の過去といちこの暗黒付箋がめくられるの巻。
えーと、ラストはやっぱりキスしているんでしょうかね?まつげにごみが、とかじゃないんですかね。越智さんっていちこ狙いなんですかね。
なんだかそれって結構ショックじゃないですかね。だって今迄早乙女との仲を応援してくれていたんじゃないですかね。そして早乙女より何百万倍も越智さんの方がまともな男に見えるし、いちこを幸せにしてくれそうじゃないですかね。何ぞいこの展開。当て馬にしか見えないのがショックだが、是非次巻で混乱する脳内会議を魅せてほしい。
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ただたんに三十路女がウダウダしているだけなのをよくここまでのテンションで描けるなぁ…と感心した。面白し。
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失恋ショコラティエと脳内ポイズンベリー、両方読んでるけど、どっちも本当にイライラする!けどめっちゃわかる~!ってなる^^;少女漫画とは思えないリアルなドロドロ加減。
確かに私も、何か行動を起こすときって、頭の中でグチャグチャ考えて、その結果だけを口に出したり行動に表すから、「なんでそうなるん?」って言われることある。
いちこを見ていてイライラする反面、反省することもしばしば。
そして最後!やっぱり越智さんそうだよね!優しすぎると思ったよ!
個人的には越智さんとくっついて欲しい~♡
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登場人物がふえておもしろくなってきた。
出てくる人がいちいちリアルでいやんなるね、自分の醜い部分をみてる気になるよ。
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2巻に入ってからの方が面白い!
いちこと一緒にあわあわしてしまう。1巻まではアイディア勝ちの漫画だなぁと思ってたけど、ストーリーも面白くなってきた気がします
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自分の考えている事って自分でもよく分からない事が多い。自分自身、子供じみた部分と老成した部分が共存していたり、大胆に行動しようと思った途端臆病になったり…本当に自分のしたい事を知るのは難しい。そんな哲学的な部分を見事にラブコメに仕立て上げたせとなさんの手腕に脱帽する。
そして毎度のごとく、主人公いちこが無意識ながら他人を惑わせる歪んだ性格の持ち主(^^;;一方、早乙女くんも一見ボンヤリしているけど、ふらっと来て女心をくすぐる甘い言葉を吐いたり←こちらも無意識(^^;; 年上女はこんな掴みどころがない年下の男の子にクラッときちゃう訳です(*^_^*)年上の優男越智さんは思いっきり振り回されていますが、どうなるのでしょうか…。
そんなたわいの無い話を脳内の個性的なキャラクター達が面白可笑しくエンターテイメントにしてくれています。
せとなさん、やっぱり只者ではないお方です!
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キライ・・・でも、ちょーぉもれー。イチコみたいな30女が万一、実在したら、とりあえずパワーボムかける。あー、でも、意外にいるねかなぁ、把握してないだけかもな。クーナみたいなもんだな、イチコ。