７ＳＥＥＤＳ　28

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱりお似合い。ここの食物連鎖の頂点は蜘蛛だった。幻覚から早く戻ってきてともどかしい。やっと嵐と花は声だけ出会えた。ナツが幻覚から覚めたの早かった。彼女は確実に成長してるのね。もう一回ちゃんと読み直したらもっと面白いかもしれない。

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投稿者：nokata　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最初、花が主役だと思ってました。
今はみんなが主役だと思っています。
みんなのバックグラウンドが知りたいので、連載が長くても我慢します。
でも、毎回、ハラハラ・ドキドキ・ウルウルです！

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佐渡島にいた人々の最期が想像以上のもので背筋が寒くなりました。怖すぎる死に方だと思うけど、希望のない状況にあった彼らからすると救いに見えたのかな…。現実へ戻っていくナツの成長具合にグッときました。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佐渡の研究者たちが面白い。
一般人なら蜘蛛と蟻との共生なんて、しかも喰われるかもしれない状況にひぃっ！となって受け付けないかもしれないのに、人それぞれでいいんじゃないか、と各々共生して、「やつら、うまいですよね」なんて良い時代の思い出の幻覚を見せる蜘蛛の生存戦略を褒め、ネタにして話す具合が本当に研究者ってかんじで細かいなぁと思ってしまいます(笑)

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投稿者：柚　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佐渡島と繋がる鍵島、地下道を通じて全チームが集結しつつある。
とはいえ、それぞれがバラバラになり、また、幻覚をみたりしているので
顔を合わせるのにはもう少しかかりそう。

幻覚の中は幸せのままのようでもあるが、
こちらに来て築いた関係性がなかったことになっている空虚・喪失感もある。

こちらに来て成長したナツが、一歩踏み出し幻覚から抜け出すところが、
本当に彼女は強くなったと感じるシーンになっている。

声だけでも嵐と花、再会目前。

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投稿者：ろん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻か前々巻かは忘れたが
正直、買うんじゃなかったと思えるくらい
話が停滞して登場人物たちがモタモタとしていた。
この巻から潜入していた施設の辿った運命や
謎の生物の正体が明らかになります。
面白くなってきました。
まぁこれだけ続いていれば不調な時期もありますね。
次巻が待ち遠しいです。月刊誌に掲載されてる割には単行本化がスローペースなのは何故なのか？

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お掃除ロボットを通じてみんなで会話って不思議な感じ。でもみんな離れ離れになっていてもそれで通じ合えて良かった。ナツ、蝉丸、花、目が覚めて良かった。源五郎を通じてみんなが一箇所に動けたら良いな。お掃除ロボットがいないメンツはそのままなのかな？

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投稿者：ゆ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みんなが幻覚を見ているだけ。
展開遅くて緊張感もない読んでてイライラした。
主役の葛藤そんなに書き込まなくていいから、他の描写で読者をびっくりさせたり楽しませたりしてください。
全巻で一番つまらない。