血液の闇
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血液の闇 輸血は受けてはいけない
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紙の本
無知は怖い
2014/07/27 20:18
11人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hh - この投稿者のレビュー一覧を見る
世の中の見方が180度、変わるかもしれない。
輸血という身近で、知らないうちに自分に巡ってくる他人事では済まされない問題。
薬害エイズ、献血、子宮頸がんワクチン等、社会の構造を広く考えさせられます。
まずは、一読すべし。読んで無駄にはならない本だと思います。
紙の本
こ、これは…
2014/11/12 09:06
4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:COЯVIA - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼ大半の医療従事者以外の一般大衆の認識をつくがえすある意味最強の本。
紙の本
血液
2016/01/10 12:31
5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ラビラビ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後の方はかなり話が大きくなってしまって、それゆえ反論や受け入れがたいと思う人を増やしてしまうのではないかと思ったが、自分自身は何かあったときに輸血は受けたくないと思うに至った。
実際、以前献血をしに行ったとき「なぜ200mlではなく400mlを受けなければならないのですか」と質問したところ、「輸血は臓器移植と同じことなので、200mlずつ2種類別の血を入れるより、400ml1種で済む方が患者の負担が少なくなるから」と答えられたことがある。
著者のいう血液のプールに多くの血が集められて一括製造という話とはことなるが、輸血がそれだけオオゴトなことなのだと知り驚いた記憶がある。
医療が正しく患者の為にあるよう祈るばかりである。
紙の本
血液
2018/06/30 21:49
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
さいわいなことに、今まで輸血が必要な場面に遭遇したことがありません。が、こういった本を読んでしまうと、今後輸血を受けるべきか? 不安になりますね。