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  • 販売開始日: 2015/11/20
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-354598-2
コミック

電子書籍

(7)

著者 松浦だるま(著)

醜き少女・累に、母が遺した一本の口紅。その口紅は、他者の顔を奪うという能力を秘めていた。累はその能力を使い、美しき者が持つすべてを奪う事を決意する。そんな累の前に現れた、...

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累(7)

税込 759 6pt

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累 7 (イブニング)

税込 628 5pt

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商品説明

醜き少女・累に、母が遺した一本の口紅。その口紅は、他者の顔を奪うという能力を秘めていた。累はその能力を使い、美しき者が持つすべてを奪う事を決意する。そんな累の前に現れた、美しき女・丹沢ニナ。累はニナの顔を奪い、その美貌を使って演劇界で成功するが、腹違いの妹・野菊が現れて、その運命は大きく変わっていく。累、ニナ、野菊。美醜に翻弄されたそれぞれの運命は、一つの哀しき結末を迎えていく……。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

野菊の復讐開始

2019/05/31 23:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

野菊が復讐に向けて本格的に動き出す。しかし、かさねは本当に野菊が心の支えなんだなぁ。野菊の本心を知ったらどうなることやら。

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紙の本

咲朱

2015/12/06 17:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さらだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

累7巻です。相変わらず迫力のある絵でストーリーにぴったりだと思うのですが、個人的に扉絵の累とニナ?には違和感を覚えました。内容としては結果は想像がついたけれどその過程は意外で、今後話が進むとその理由がわかるのかな?という感じでした。次巻が待ち遠しいです

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電子書籍

失踪

2017/11/03 00:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「丹沢ニナ」を生きることができなくなって失踪。
わずかな手がかりのみを頼りにニナの友人になってくれた野菊を探す累。
自らの秘密を明かしたうえで顔が交換される。
ここからは利害関係であったり、互いの人生を喰うか喰われるかといった描写です。

明かされていく淵透世、いざなの生い立ち。
それは累の少女時代よりも壮絶で悲惨。

累は再び、演劇界に「咲朱(さき)」として戻ってくる。

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電子書籍

新たな女優

2017/06/02 13:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

美しさゆえに不幸だった野菊と醜いゆえに不幸だった累。
野菊の顔を手に入れた累は新たな女優、咲朱として女優として母親を超えることを決意。

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紙の本

大女優である母『淵透世』を超えるための試練が始まる

2017/05/21 20:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画『累』第七巻。
丹沢二ナを失ったことで、「美しさ」に対する執念を見せる累。
丹沢二ナを殺し、累を破滅させようと動き出した野菊。
二人の思惑が交錯した今、新たな女優「咲朱」が誕生する。

以下少しネタバレになります。
丹沢二ナを失い、美しさをこれまで以上に羨望するようになった累。冷静さを失った彼女は、惹かれるがままに野菊との思い出の場所に訪れます。野菊が二ナを殺した張本人で、自分の異母妹であることを知らずにです。野菊が美しさ故に不幸出会ったことを知った累は、彼女に二ナと自身の関係を打ち明け、顔を交換する取引をします。
そうして誕生したのが、新たな女優「咲朱(さき)」。丹沢二ナとは完全な別人。普段の所作や人格に至るまでが変わっている「完璧な美貌」と「ひたむきな執念」を兼ね備えた「王たる女」。羽生田を含む周囲の接し方が、これまでとは全く違っています。「美しさ」と「舞台」を取り戻した彼女は、これまで以上に、舞台での表現や集中力が研ぎ澄まされていきます。
ここにきて、累は試練を迎えます。世界的な演出家である富士原佳雄によるシェイクスピアの『マクベス』。彼女の母、誘の運命を狂わせた題材。しかも相手役は、かつて肉体関係を持っていた雨野申彦。この舞台を乗り越えられるかどうかで、過去に縛られることのない、母をも超える大女優になるかどうかが決まってくるのだと思います。
一方、累を破滅させるために彼女に近づいた野菊。彼女の正体に気付いた羽生田は、彼女が何か企んでいることに気付きつつも、累を舞台に戻すために協力関係を結びます。野菊が累と羽生田を破滅させるのか、それとも野菊が自身の母と同じように悲惨な運命をたどってしまうのか。その点も、今後の見所の一つだと思います。
また、この巻では羽生田と誘の過去が明らかになります。どうやら、誘にとって羽生田は朱磐の醜い記憶そのものであり、羽生田は誘の奴隷というか、虜であったようです。羽生田が累を女優として輝かせるのも、誘に許してもらうためのようです。

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電子書籍

感想

2017/06/30 02:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る

野菊は何をしようとしているのだろうか。
かさねの幼少期に少しでも同情してあげてほしいなあ。
終焉に向かう感じゾクゾクする。

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2015/11/24 00:02

投稿元:ブクログ

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2016/01/08 11:53

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2016/02/22 16:20

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2016/03/13 03:24

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2016/04/29 18:17

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2018/11/12 22:42

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2021/10/26 15:31

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