サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 29件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/04/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-211705-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

レ・ミゼラブル(五)(新潮文庫)

著者 ユゴー , 佐藤朔/訳

第五部「ジャン・ヴァルジャン」。1832年6月5日、パリの共和主義者はいっせいに蜂起し、市街戦を展開する。その中にはマリユスへの嫉妬を抱えながら、傷ついた彼を助けるジャン...

もっと見る

レ・ミゼラブル(五)(新潮文庫)

税込 825 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 6.5MB
Android EPUB 6.5MB
Win EPUB 6.5MB
Mac EPUB 6.5MB

レ・ミゼラブル 改版 5 (新潮文庫)

税込 825 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

第五部「ジャン・ヴァルジャン」。1832年6月5日、パリの共和主義者はいっせいに蜂起し、市街戦を展開する。その中にはマリユスへの嫉妬を抱えながら、傷ついた彼を助けるジャンの姿もみられた。やがてコゼットとマリユスは結婚。その翌日ジャンはマリユスに自分の素姓を明かし、コゼットと疎遠な生活を送りはじめた……。時代の趨勢と永遠の愛を紡ぐ大長編小説、怒濤の最終巻。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー29件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (16件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

死の床につくジャン・ヴァルジャン

2020/04/21 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

六月暴動は軍隊に鎮圧され、指導者アンジョルラスらは銃殺。マリユスも重傷を負う。コゼットを奪うマリユスを憎みながらも、命懸けで彼を救うジャン・ヴァルジャン。マリユスを背負った彼は地下水道の迷路へ。テナルディエの画策で地上へ逃れ出たジャン・ヴァルジャンを、ジャヴェールが待ち受けていた。

暴動の悲劇的な終結。マリユスとコゼットの再会・結婚。コゼットの幸福を見届けたジャン・ヴァルジャンは、悲痛な決意を秘めて彼女から遠ざかる。死の床についた彼が最後に見たものは…。

コゼットの結婚から物語の終幕まで一気に読んでしまった。コゼットの巣立ちと同時に生きる気力を失ってしまうジャン・ヴァルジャンの姿があまりに悲痛。危険を冒して修道院を出たのも、嫉妬に苦しみながらマリユスを救ったのも、結婚したコゼットから遠ざかろうとしたのも、すべては彼女の幸福のため。

とても充実した読後感を得た。理解しきれなかったユゴーの哲学思想についても、改めてまた読み込んでみたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

やっぱり良いものだった。

2018/10/27 04:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミュージカル映画から入って原作に辿り着きましたが、ようやく読破出来ました。
最初のうちはユゴーの主義主張ターンの多さに辟易しましたが慣れればそれもまた良し。
翻訳ものであり、時代背景も違うので理解するのが難解なのは仕方無いですが・・・
とはいえ本編の方は今読んでも(当然のことながら)分かりやすく面白いストーリー。
5巻はさすがに盛り上がります。ジルノルマンさんの早とちりからの歓喜、にはもらい泣き。
(原作寄りの旧作映画の方のこのシーンも良かった・・・)
ミュージカル映画と違い最後にマリユスが真実を知るまでが結構長いので
そわそわしながら読み進めてしまいます。早く・・・!早くマリユス・・!ってなります(笑)
今回は時間に追われながら読んだので、いつかもっとゆっくり読み直してみたいですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

最後はうまいことまとまって感動

2002/07/09 22:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白井道也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第五部「ジャン・ヴァルジャン」。ジャン・ヴァルジャンはあれほど憎んでいたマリユスをバリケードの中から救い出す。ジャヴェールとテナルディエも最後の最後まで登場、晴れてマリユスとコゼットは結ばれるが、ジャン・ヴァルジャンの正体がマリユスに明らかになり……と、第五部はさすがにかなり盛り上がる。そしてようやく“レ・ミゼラブル”というテーマがクリアーになっていき、「いろいろ無駄話があって長い小説だったけど読みがいがあったなぁ」という感想に落ち着いた。

まとめ:ジャン・ヴァルジャン、コゼット、マリユス、テナルディエっていう主要人物のキャラ設定はすごくフラットで、物語は善悪がはっきしりした凄くシンプルなもの。テーマが普遍的なだけに今の人間にも十分面白く感じられるが、当時のパリの風俗を記した部分は資料的価値はあっても冗長に思う。古典ではあっても傑作ではない、というところかな。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/04/06 02:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/21 17:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/19 05:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/23 22:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/21 21:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/15 17:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/07 09:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/29 09:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/22 12:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/04/09 21:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/04/10 16:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/06/30 23:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。