来たる晴れかけの明日よ

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投稿者：ウオタミ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

はれさん（すみません、漢字どうだったか忘れちゃいました汗）が、とてもいい人でした。
ラブラブというよりほんわかラブって感じでした。
がっつりしたBLが苦手な人、BL初心者には是非読んでほしいなぁ、と思いました。
もちろん、そうじゃない人にもおすすめですよーー！！！

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

廃品回収業を営む二人のお話しです。
回収した廃品を修理して復活させる晴仁。店を手伝う桜次郎、廃品暦あり。
二人共少しずつ足りない所を補い合って幸せになろうと努力するちょっとイイ話です。

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投稿者：KoLe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵が少し好みでなかったのですが、どんどん話に惹き込まれて好きなキャラになりました。雰囲気がとてもいいです。のんびりした喋り方や海から感じられる空気がよかったです。攻めの家族の件は今ひとつわかりませんが気にしないでおきます。
とにかく作品はよかったです。おすすめです。

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投稿者：あろす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作家買い。大人の身体を美しく描く作家さんだと思います。初連載作品とのことで、物語の設定リアルさや奥深さといったものはあまり読み取れなかったのですが、日常生活を垣間見たような、心地よい読後感でした。

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投稿者：れい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

攻めのバックストーリーが重すぎる割にはあっさりとそこは解決というか許されるのはツッコミどころ満載でしたが、そこをスルーすれば二人の関係性は素敵で距離がだんだん近づく描写も良かったです
地元の廃品回収トラックは週末の朝九時前から騒音撒き散らす迷惑違法な存在なので、個人的な感情としてそれ生業の人に全く良い印象なくて入り込めなかったのは残念です…気にならない人は全然気にならないと思いますが

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投稿者：生姜と檸檬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

晴仁の包容力に癒されました。
桜次郎と家族と破綻した過程をもう少し丁寧に描いていただきたかった気もします。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まぁハッピーエンドだからイイのですが
子供を捨てる親や時計のような何かとかそのおじさんとか
晴仁の背景とかイロイロ気になることが多すぎて１冊にまとめるにはね。

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投稿者：みずき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

様々な壊れた（壊れかけた）ものを直して（治して）いく話でした。
裏切られて絶望してたのかもだけど、桜父は酷い。自分のせいだと思い続けてきた桜が可哀想ででも健気で。
色んな意味で晴を浴びて、温まってきたんだなあ。
現代日本っぽくない世界観がまた良し。

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投稿者：スニン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

桜次郎の家族意味不明。いっそちょっとSFな世界観で、桜次郎や義弟がアンドロイドとかだったなら、廃品回収に出されるとか、妻がそれを容認するとか、ずっと寝てたのに急に起きて話し出すとかを受け入れられたんだけど。普通の世界線でやられると、は？？？てなってしまって…

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の印象からして、さわやかな感じのお話だろうなと思っていましたが、期待を裏切らない。結末まで素敵でした。