「焼く」本。

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投稿者：はるにゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

焼くというのはとても食べ物を調理する上でよくやる作業なので、気になって読んでみました…！細かいところまで載っていてすごいです(*^^*)　
役に立ちそうで、いいと思います！( ´∀｀)

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投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

焼く、というタイトルに惹かれました。読んでいて参考になり、比較的楽しかったです。料理家庭において、焼くということは美味しさに関わる重要なところなんだなと実感しました。上手な焼くができるように練習したいです。

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投稿者：ピコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ素材でも、焼き方にこだわれば、美味しさも変わる。それは見た目のおいしさも、味のおいしさも。説明もわかりやすく、細かいこだわりについても書かれている。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
ロースビーフ、ハンバーグ、チャーシュー、お好み焼き、焼きそば、焼き鳥、パンケーキ等ジャンルはバラバラで焼きにこだわったレシピ。
なかなか面白かったです。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

焼く本というタイトルで、焼き菓子の本かなにかとはじめ思いましたが、オムレツのような焼くでした。おもしろかったです。

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投稿者：Snowglobe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

東京の多数のレストランに肉などの焼き方を取材して制作された本ですが（たこ焼き部は大阪）、一般家庭に無い調理器具や聞いた事のない食材がバンバン登場し、レシピとしてもハウツーとしても役立てるにはちょっと厳しいかと思います。作れるもの、頑張れば何とかなるものもいくつかはありますが、そもそも材料の中に「秘伝のタレ」と書かれている箇所もあり、レシピ本として作られた訳ではなさそうです。
また、「紹介されているこのお店は美味しそう。」と思っても、関東在住ではないので、行けません……。
自宅でローストビーフやチャーシューを作ったり、手持ちのバーナーで魚を炙るレベルまで料理に凝っていて、かつ、高級食材や一般家庭に常備されていないような調理器具まで集められる人でしたら、何かの役に立つのかもしれません、この本。
「毎日の料理を美味しくレベルアップしたい。」程度の気持ちで購入しましたが、あまり役に立ちそうもない為、定価で買わなくて良かったと心底思っています。

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投稿者：絶望詩人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この料理本は、焼くことに特化したものある。
その奥深さに驚愕することだろう。
この本を読めば、肉・魚介類・卵・粉もの・おにぎりを美味しく焼けるようになろう。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ひたすら焼くことにこだわった少しマニアック感のある魅力的な料理本です。焼き加減だけではなく詳しく載ってます。