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電子書籍
【期間限定価格】怪を訊く日々
著者 福澤徹三
いわくつきの家、虫の知らせ、夢と現実の一致――怪異は、日常のすぐそばにある。「孤島の宿」「祀られた車」「ほんとうの娘」「人形のある店」「戸棚のなか」など、選りすぐった実話...
【期間限定価格】怪を訊く日々
怪を訊く日々
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怪を訊く日々 怪談随筆集 (幻冬舎文庫)
商品説明
いわくつきの家、虫の知らせ、夢と現実の一致――怪異は、日常のすぐそばにある。「孤島の宿」「祀られた車」「ほんとうの娘」「人形のある店」「戸棚のなか」など、選りすぐった実話ならではの恐怖が、読み進めるほどに背筋を凍らせる。ホラー小説の鬼才が、自身の周辺に取材した怪異を綴る、戦慄の怪談随筆集。深夜に、たったひとりでご堪能あれ。
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隙間の時間潰しに丁度良い
2022/09/06 16:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1話1話が短いのですぐ読めます。
人から聞いた実話なだけにオチがないというか
結局どういうことだったかは想像の範疇を超えないので
なんとなくモヤっとしたものが残ります。
何かの時にふと始まる怖い話大会みたいな感じのものが多いです。
紙の本
もやもやするからこそ怖い
2017/02/20 16:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅館・ホテルの怪談が怖かった。特に某県の風光明媚な島の異常な旅館。怖いのは心霊現象ではなく 異常な施設がそれでも営業している事実。