電子書籍
お医者さんがつくった脳トレで旅する東海道
著者 著:豊田早苗
脳を鍛えるって面白い! 出来そうで出来ないから面白い!頭の中で旅が出来るから面白い!東海道を東から西へ。約500kmの道のりを「しりとり」で結びながら、53の宿場ごとに設...
お医者さんがつくった脳トレで旅する東海道
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お医者さんがつくった脳トレで旅する東海道
商品説明
脳を鍛えるって面白い! 出来そうで出来ないから面白い!
頭の中で旅が出来るから面白い!
東海道を東から西へ。
約500kmの道のりを「しりとり」で結びながら、53の宿場ごとに設けられた脳トレーニング問題に挑戦!
旅の最終地点「京都」を目指しましょう。
本書は、みなさんが、旅の主人公になり、江戸時代の宿場町の様子や名物、当時の文化に触れながら、日本橋から京都まで東海道を旅していく疑似体験型の脳力アップテキストです。
実際に、認知症予防教室や認知症と診断された方の進行抑制、機能回復トレーニングとして活用していた問題に、年齢とともに衰える脳機能を高める効果のある問題を加え、1冊の書籍としてまとめました。
まだまだ物忘れとは無縁という方も、物忘れが気になり出した方も、どなたでも十分に楽しめる内容構成になっています。
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紙の本
著者からのコメント
2016/03/03 00:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pongo - この投稿者のレビュー一覧を見る
「脳トレで旅する東海道」は、広重の人気浮世絵を案内役に、次の宿場町までの距離によって難易度の違う4種類のしりとりや宿場町の名物やその土地に残る伝説等を題材にした迷路や間違い探し、一筆書きや文字探しなどの脳トレ問題に挑戦しながら京都三条大橋を目指して東海道を進んでいく、ただモクモクと問題を解くだけでなく、広重の浮世絵を楽しんだり、宿場町の名物に驚かされたりと楽しさ満載の、旅気分を味わえる脳トレ本です。
弥次さん喜多さんの珍道中物語「東海道中膝栗毛」のように、思わずページをめくりたくなってしまう、先に進みたくなってしまう、そんな魅力溢れる本に仕上がっています。
普段から脳トレーニングに取り組んでおられる方も、脳トレーニングなんてしたことないという方も、京都三条大橋を目指す東海道の旅に出かけてみませんか?
紙の本
お勧めです
2016/06/20 14:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:物忘れ気になり人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本屋さんで、たまたま見かけて、他の脳トレ本とちょっと違っていて面白そうだったので購入しました。
問題を解くだけの脳トレ本と違って、この本は問題を解きながら東海道について色々知ることが出来るし、今日は、・・・宿までと目標設定もしやすく、今まで脳トレ本を全て途中で投げ出した自分でも続けられそうです。
問題も、時々、考えさせられる部分はありますが、割と易しく、気軽に取り組めるて、楽しいです。
良い本に出合いました!
紙の本
お勧めです
2016/06/19 13:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんご - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の脳トレ本と違って、ただ問題を解くだけでなく、東海道の宿場町についていろいろと知ることができ、大変、面白いです。
問題も、そこまで難しい難しくないので、もういいや!とならずに、最後まで楽しめました。
お年寄りの方でなくても、楽しめます。
紙の本
東海道
2018/09/24 01:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
地元の方や、東海道に興味のある方だと地名も出てきますが、歴史にさっぱり関心がない人だと続かないかな……