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  • 販売開始日: 2021/11/20
  • 出版社: オーム社
  • ISBN:978-4-274-22765-3
一般書

鉄道安全解体新書

著者 一般社団法人日本鉄道技術協会総合安全調査研究会【監修】 , 中村英夫【編著】

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。日常の鉄道システムの安全を支える舞台裏がわかる唯一の書鉄道システムは、軌道・構造物、車両、信号・通信...

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鉄道安全解体新書

税込 3,300 30pt

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商品説明

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

日常の鉄道システムの安全を支える舞台裏がわかる唯一の書
鉄道システムは、軌道・構造物、車両、信号・通信設備、電車線・電力設備、駅設備、踏切設備などのハードウェアに加え、運転計画・指令、信号システムなどのソフトウェアと連携する中で成り立っています。一方で、平時またはさまざまな事故の発生時にこのシステムの安全性、信頼性が担保されるよう、鉄道事業者は常に保安・管理に気を払っています。
本書は、この鉄道システムの保安・管理をテーマとして、日本鉄道技術協会の総合安全調査研究会で蓄積してきた技術や運用の実態、今後のあり方などの議論をベースとして、鉄道事業者はもとより、鉄道に興味をもつ一般の方にもリーチするようなわかりやすい書籍としてまとめたものです。


第1章 総論 ~鉄道の安全は総合力のたまもの~
第2章 軌道・構造物 ~列車の走行と安全を支える~
第3章 車両 ~快適さと安全を提供する鉄道の象徴~
第4章 信号・通信 ~鉄道の安全を守る神経器官~
第5章 電車線・電力設備 ~列車を動かす原動力~
第6章 運転計画・指令 ~列車運行の「管制塔」~
第7章 駅 ~利用客の安全の砦~
第8章 踏切設備 ~道路交通と乗客を守る~
第9章 教育・訓練 ~安全技術の習得と実践力涵養~
付 録 法・規程、主な鉄道事故

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鉄道安全技術の全貌を知るには・・・

2023/05/03 16:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

執筆、監修者約40名による共著であるが、統一された記述法やだぶりのない内容で、読みやすい。出版社の編集者や編著者の事前の準備や校正の成果であろう。鉄道各社のホームページに掲載の安全報告書からの抜粋などにより、鉄道全般にわたる安全対策について知ることはできる。ただし、表紙の記載に「安全な鉄道輸送を支える技術の全貌を初公開」とあるが、技術の全貌を本書で知ることができるかといえば、紙幅の関係もあろうが少々不満も残る。例えば、JR東日本の次世代分岐器、高架橋の耐震補強方法、車両の前面衝撃吸収構造などについて項目列挙程度に留まり、技術の全貌紹介からは程遠い。また、<自動閉そく区間において事故などにより列車の遅延が生じた場合に後続の列車に対して速度を制限したうえで、赤信号の区間に入れることがあります。そのようにして生じる列車の渋滞・・・>との解説がある。閉そく信号機故障の場合の無閉そく運転のことであろうが、列車の遅延が生じた場合にも無閉そく運転を行うのであろうか?もう少し、誤解を招かない説明であったらと思う。

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