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- 発売日:1974/06/26
- 出版社: 講談社
- サイズ:22cm/210ページ
- ISBN:978-4-06-119232-4
紙の本
モモちゃんとアカネちゃんの本(2)モモちゃんとプー (児童文学創作シリーズ)
著者 松谷 みよ子 (著),菊池 貞雄 (著)
シリーズ第2作。いつのまにかママの手助けができるほどにすくすくと成長したモモちゃんに妹のアカネちゃんが誕生します。そして、黒ねこのプーにはめすねこのジャムという友だちがで...
モモちゃんとアカネちゃんの本(2)モモちゃんとプー (児童文学創作シリーズ)
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商品説明
シリーズ第2作。いつのまにかママの手助けができるほどにすくすくと成長したモモちゃんに妹のアカネちゃんが誕生します。そして、黒ねこのプーにはめすねこのジャムという友だちができました。母と子の心のふれあいをふくよかで歯切れのよい文と対話でつづり、生き生きとした幼児世界を描いた名作。【商品解説】
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紙の本
大好きな本
2016/02/26 14:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
モモちゃんシリーズの中でも特に黒ねこのプーが出ているこちらが1番好きです。文庫版とハードカバータイプ両方買ってます。こちらは表紙が素敵です。
紙の本
うちの猫ともしゃべりたかった
2016/01/30 08:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズ大好きです。モモちゃんとモモちゃんちの猫プーはおしゃべりできるんです。うちにも猫がいたけど、子どもならではの容赦の無いかわいがり方に辟易とされていたようで、素っ気なくされていました。プーみたいにおしゃべりできたらいいのになぁと思って読んでました。でも、実際しゃべれたら「大概にしぃや」とピシャリと言われたんだろうな…。
紙の本
プーは恋人
2001/05/03 02:30
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投稿者:JO - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ちいさいモモちゃん」のとりこになった人は必ずいや絶対に買い求めるはずだ。本との出会いは人様々であるが、私の場合、知人のお子さんが大切そうに持っていたその本を借りたことに始まる。
この本には忘れかけていたこどもの空想の世界があたかも現実に起こっているような錯覚をしていた自分を再発見させてくれる。むしろ、大人にこそ読んでもらいたい本である。
子どもに読み聞かせをしているが、だれもがモモちゃんに自分を重ね、プーを恋人のように思い、続きを待つ。読み聞かせをしている自分もその都度恋人に再会しているようなものだ。読み聞かせをしている人にもお薦め。
紙の本
名作
2024/02/10 05:33
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
心温まる日常を描いた微笑ましい物語。小さな女の子と子猫の交流が主体となってほっこりとする。そこには安心感といものがあるようだ。
紙の本
大好き
2018/10/26 15:43
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
このシリーズ大好きでした。
モモちゃんとペットの黒猫プーのお話。
大人は入れない子供の世界って感じで大好きです。
紙の本
プー
2018/11/16 08:16
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫とお話しできたら楽しいだろうなという、そんなお話です。プーちゃんかわいいので、子供も大好きで何回も読んでいるようです。